今日の友人との会話の中で。 友「あーあのさっ!アレなんつったっけ?あの〜キリスト教のさ、教典?あれ?」 朱「・・・聖書?」 友「そうそう、それでさっ!あの、新しいヤツ・・・えぇと・・・」 朱「・・・・・・新約聖書?」 友「そうそうそれっっ!」 朱「・・・何でまたそんなことをι」 友「いやさぁ、どーしても“新約聖書”ってのが出てこなくてι・・・何度考えてみても、何故だか『聖天経文』になっちゃうんだよね〜(笑)」 朱「・・・・・・・・・・・ぷっ(←じわじわキたらしい/笑)」
+++一同大爆笑。+++
・・・なぁんだか今日の一件があまりにも個人的にウケてしまったもので、つい日記の冒頭に書いてしまいましたι(笑) またイイネタ待ってるわ、藤沢誠留♪♪(←名指し)
えーと。ってことで、本日は小説のCD版第2巻「鏡花水月」について語ってみようかな、なぁんて思ってたりするのですが。 ・・・うあっ、ヤバイ飯の時間だ・・・ι 一時間後くらいに更新しますιそれまでしばらくお待ち下さいι(ちなみに本日のゲストは八戒サマです〜vvv)
・・・・・・はうっっ!(驚) 何だかしっかり「ムコ殿」見ちゃった朱之です!(笑)・・・ダメじゃんι え、えぇと!それでは本日のゲストをお呼びします! 八戒サマ、どぉぞ〜vvv
八「・・・はぁ(ため息)」 朱「なっ、何スかιいきなりため息なんかついて。(汗)」 八「ため息つきたくもなりますよ。何てったって、今日は僕一人・・・つまり僕のみで、貴方のお相手をしなければいけないんですから」 朱「ひどっ!(がぁん)・・な、なにもそんな言い方しなくても・・・ι」 八「はいはい。無駄話は結構ですから、さっさと本日の話題を進めましょうね」 朱「・・・・つまり八戒サマ、早く帰りたいばかりなのね・・・・(泣)」 八「えーと?(台本めくり)・・・ああ、今日は鏡花水月の感想ですね。さ、心ゆくまでどうぞv(にっこり)」 朱「な、何か怖いよぅ・・・ιえっと。まずアレですね!鏡花水月は、八戒サマ盛りだくさんで、すごくすごく嬉しかったッスね!」 八「石田ヴォイス炸裂、ですね♪」 朱「はいっ、まさしくその通りっ!(笑)」 八「鏡花水月は、ラストがちょっとオリジナルストーリーだったって話ですけど」 朱「そうそう、そうなんです〜vオイラ的に、花喃さんが絡むお話だったんで多少引いてたりしたところもあったんですが、何だかまあいいやって気にさえなりましたv」 八「でもそのラストも、花喃が出てくる場面なんでしょう?」 朱「んーまあそれはそうなんだけどぉ。花喃さんあんまりコイビトコイビトしてない態度だったから、別にいーかなって」 八「・・・何ですか、それはι」 朱「ま、複雑な乙女心、ってヤツですよ♪オイラは八戒サマを大切に思う花喃さんは認めてあげたいと思ってるけど、八戒サマとコイビトしてる花喃さんはイヤなの(苦笑)」 八「・・・・・・・・・・はあ(←いまいち理解しきれないらしい)」 朱「って、そんなこたどーでもいーんだってば!今日語ることは鏡花水月の感想よっ!えーと他に感想は・・・うん、そうそうっ!何げに八空なのも素敵でしたわねvv八戒が犯人扱いされたのを必死で抗議する悟空ちゃん・・・八戒の汚名を晴らそうと必死で無実の証明をしようと頑張る悟空ちゃん・・・八戒を引っ張って行かれそうになって、それを必死で庇う悟空ちゃん・・・vvvvv(夢)」 八「そりゃあ当たり前でしょう。僕の悟空なんですからv(余裕の微笑)」 朱「よっ!八戒サマ!それでこそウチの八戒よ〜vvv」 八「おだててしばらくココに留めておこうなんて魂胆が見え見えです、朱之(きっぱり)」 朱「はうっ!(びくっ)・・・ぐっすん。そ、そういえば八戒サマ、悟浄と自分の過去について語ってちょっとダークモード入ろうかとしていた時に、場違いなハイテンションで悟空ちゃんがその場に乱入してきて、結構スゴイこと言ったよね?」 八「(考)・・・“ちょうど、悟空の顔が見たかったところです”・・・でしたっけ?」 朱「それって・・・・・・・・告白?(爆)」 八「あはははははははははははは(心の声:何を今更v←ホントだよι)」 朱「しかし鏡で作り出した幻の八戒サマ・・・っていうか悟能か・・・。・・・欲しいv」 八「って言ってももうアレって三蔵が封印・・・というより破壊ですねι・・・とにかく破壊、しちゃったじゃないですか」 朱「でもオイラ叫んでたよ?“一家に一台欲しい〜〜ッッ!!!”って(笑)」 八「悟能なんかいたって毎日が危ないだけじゃないですかι何てったって花喃以外のすべてを憎んでたんですから」 朱「うー・・・ん。それもねぇ。オイラ今回ちょっち真面目に思っちゃったのね。“ああ、この人を慰めてあげたい”って。ぎゅうって強く抱きしめて、“例え貴方自身が貴方のことを憎んでいるのだとしても、そんなこと私が許さないから。私だけは絶対、貴方のことを憎んだりしないから”って言ってあげたい、って」 八「・・・誰が朱之なんかに簡単に抱きしめられたりしますか(ぼそっ)」 朱「んもー放っといて!いいのっ!これはオイラの想像だからっ!」 八「・・・朱之?それは世間一般的に妄想、と呼ぶ物ですよ?(にっこり)」 朱「―キィィッ!(悔)えーっと、他には・・・あ!忘れてた、浄三の話!」 八「浄三の話・・・って、昨日悟浄が来た時に約束でもしたんですか?」 朱「うん♪だって今回のCD、3枚とも浄三アリアリだもん♪」 八「(はぁ、とため息)・・・で?第2巻はどんなのでした?」 朱「もーこーれがさ―――――――ッッッ!!!!!!小説の時もすごく好きな場面だったけど、音にするとなお良いね!八戒が人間から妖怪に転生したのは本当かってことを聞くために、三蔵を一時間以上も待つ悟浄v何と健気なッ・・・!(でもごじょは攻め/笑)そして悟浄が待ってたのに、わざと知らぬ振りをして近付いていく三蔵v・・・オトナの恋愛だわぁvvvv」
朱「・・・ってトコで眠いし終了!何か今回も浄三でシメてしまいました、ごめんなサイ八戒サマι」 八「過ぎたことは仕方のないことですが・・・もぉおぉちょっとどうにか、何とかしてくれませんかねぇ、今このサイトの中で、何げに影の薄い僕ら八空の位置づけ(苦笑)」 朱「ひぃぃっ!スイマセンですぅ〜〜〜ッッ!!!!!!!(逃)」 (一目散に逃げていく朱之←笑)
八「・・・相変わらずダメ管理人ですねぇ。ちょぉおっと、脅してみただけじゃないですかvまったくもぅ。・・・あ、それでは今日は僕がこの日記をシメさせていただきますね♪でも・・・あっちで悟空が晩ご飯のことで呼んでるんで、またこの続きはゆっくりとv
では皆さん、また明日vvv」
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