日々日記
いちらん…ふるい…あたらしい
2007年10月16日(火) |
Gray's Anatomy |
面白いドラマに当たった。
やばーい。はまるかも!
Grey's Anatomyといって『シアトルの大病院を舞台に、 外科インターンとして働く主人公たちの仕事と成長、そして恋愛を描いた 青春医療ドラマ』(ウィキペディアより)なのだ。
ようするに、精力的に働く若い外科医の男女がみんなして院内恋愛してる 青春(?)ドラマですね。
その主人公(は、どうでもいいのだが)の彼氏が超かっこいい。 ヒゲ!!夜勤明けのその濃いヒゲ!最高!
やたら見つめる2人。 主人公の女子はわりかし表情がクールなんだけど、 甘々なんですのよ彼の視線がんっとにもー。 こっちが照れるわっちゅーの。
それにしても秋だなぁ。 炊きたての新米でおいしいサンマが食べたいなぁ。
好きな人には全く会えないがまぁしょうがない。
進路をどうしようか、今やってることと関連づけるか それとも全く畑違いの分野に進んでみるか。
自分はどこへ行くか今はわからんがそのうちわかるだろう。ってくらい ゆるくてもダイジョブなんだと思う。
だってわからんものはわからんのよ。
でも絶対見えてくるのよ何かしら。
こんなことでよく死にたくなるくらい悩んでしまうんだけど、 それってそこまで悩むのも死にたくなるのも変な話だよね。
椎名篤子著「新 凍り付いた瞳(め) 『子ども虐待』のない未来への挑戦」 集英社文庫2007年、を読んでいる。
虐待は絶対に見過ごせない。
家庭で「生き延びる」ことを余儀なくされている子供が多いのに、 救うほうのネットワークがうまく繋がってなかったり、施設が不足して いたりして、思うように助けられないのだという。
児童福祉。 気になるねー。
inu-chan
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