日々日記
いちらん…ふるい…あたらしい
京王線の中で、中東系の顔立ちの人と乗り合わせた。
年の頃は20代終わり〜30代半ばくらいだったかなー。
顔をあんましじろじろ見るもんじゃないと思って、首のあたりに目をやったら、
あれ?もじゃ? この暑いのに胸元に真っ黒いファー?
その時わたしは気付いた!!あーーーーー!これはーーーーー!!! そして、あたりがピンク色になったかと思ったわー(まるでセクスィー部長の登場のように)。
彼の、落ち着いたブラウン調のマドラスチェックのシャツの合わせ目から見えたのは、
胸 毛 ! ふ っ さ ふ さ の 胸 毛 ! !
黒々と。束になってうねって。はだけたシャツからこんにちは。
もうねー、やっばい。 相当の恍惚状態になったと思う。
だって、顔うずめたかったもん…!痴女メーター振り切れる一歩手前までいった。 体がカーっとなって、そんでわなわなした。
見ず知らずの、しかも外国の人の胸毛にダイブ。 変態やん。生粋の。
やっぱねー、わたしはー、毛が好きなんだな!うむ!
inu-chan
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