日々日記
いちらん…ふるい…あたらしい
2008年12月18日(木) |
つれづれなるままに。師走 |
古い友人から届いた結婚式の招待状の返事を持って、大学正門前のポストへMTBで急行し、 そのまんま勢い余って「年賀状」用の投函口へ入れてしまった。
とりゃっ!……あれ?…がーん。て感じだったお。
まぁいいか。年賀状じゃないので、選別で撥ねてくれるだろう。
とほほ。
同級生の「結婚しそうなひと」たちはもうことごとく結婚してしまったので、 最近結婚式に呼ばれることはほとんどなかった。 久々だー。
式は2月だよー。 厳寒の諏訪だよ。御神渡りじゃないですか。寒いぞーーーー。
なに着ようかな…。
ウェルカムボードの作成を頼まれたので、その準備をしてかなきゃな。
こうして先々の楽しみが増えるのは大歓迎だ。
大学職員が、同じ地域所属の同じ団体関係者っていうのは、 パワーハラスメントになりゃしないかと思う。
学生はどうしたって、図書館で本を借りるにしても、学生課に何か届け出るにしても、 職員の世話にならないわけにはいかないのだ。
でも、プライベートでの個人的関係の気まずさを感じずに職員と事務的に接することのできる 20歳そこそこの学生なんて存在するんだろうか。
現に33歳のわたしだって、大学で彼女らに会うの苦痛。気まずいもの。
どっち寄りでもない人。何派でもない人。何宗でもない人。 永世中立職員とでも名付けるか。
学生とプライベートで全く関わりのない職員を採用するべきなんじゃないのかな。 と思ったが、 …100%無理だな。変な話だけど。
というか、ふつー、大学職員と学生がアフターファイブに一緒に何かやったりしないからねぇ。
inu-chan
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