日々日記
いちらんふるいあたらしい


2009年02月07日(土) 夢診断されたい

警察官やってる幼なじみが、いつの間にか軍人になってて、

しかも殉職して、

立派な棺に入って地元へ輸送されてくるという夢を見た。


広場にやってきた輸送機から、大きな棺が担ぎ出され、
その上には見たことのない色と文様の大きな旗がかけらていた。


その間わたしは、棺から血がしたたって落ちて来ることを
しきりに心配していた。

拭かなきゃ、拭かなきゃ、とずっと思って待機してるという夢だった。


たしかにその日の昼間、久しぶりにその幼なじみに偶然再会はしてたんだけどさ、
だからってこの夢はないでしょーよ。

と、目が覚めてからずっと、いやーな、なんともいえない心持ちで一日過ごした。


家族の誰にも言えなかったけど、正夢になると困るのでここで書いとくー。


inu-chan