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| 2004年08月24日(火) ■ |
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| チカチカ |
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もう、パソコンを見るとうんざりする。 と、言いながら日記なんか書いている自分。
いい加減ネタもつきセリフも枯渇し、一滴も搾り出せないよ状態でも、とりあえず稽古には顔を出さないと役者は路頭に迷うばかりなので、とにもかくにもできたセリフから役者に渡して読んでもらったり、毎日芸のない、筋トレだの発声だの感情表現だのと、基礎練に徹してます。
いつぞや他劇団の人の話で、結局公演前日まで本があがらなくて、当日舞台袖でセリフを書いて役者に渡したという伝説を聞いた事があるのですが、もしやそれと同じことになるのでは、と思い始めてます。
いつまで書いても終わらない地獄に恐怖し、例の如く神経性の胃痛に苛まれて、胃薬を片手に滅茶苦茶に、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式で書いたけど、結局どれも見当違いで振り出しに戻り、そろそろ撃ちまくろうにも弾がない! これは(多分)世に言うスランプだ! などと一人で頭をかかえていたら、おもしろいほどの高熱でダウン。 あー。『無理はできない身体なんだから』と会う度にも、メールでもさんざん言い含められてきたのに、やっちまったよ。 ただ、ここは身体が弱い、というところの特権なんだと思うのですが、普段から具合が悪いのでいざ本格的に具合が悪い(?)状態になったとき、普段は元気一杯の人が同じ状態になるより逆に元気なのです。 しょっちゅう37度の微熱が続いてりゃ、いざ40度出ようとも、んなもん自分にとっちゃ微熱なのです。
でも、前に同じこと言ってたら、夜中に病院に担ぎ込まれて死を覚悟したことがあったので、ここは大人しくしておこう。
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