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| 2005年02月27日(日) ■ |
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| おやすみの笑顔で |
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ここ最近、命の重さについて嫌というほど、ずしんずしんと学ばされました。 もう最悪にテンションが低かったんですが、そろそろ明るい話題も書いておかないとな(^^; 生の真っ只中にあって、死を語ることはできません。 誰も死んだことはないのだから。 死に対する誤解というか、幻想が世の中には蔓延しているんじゃないだろうか。 我々は重大な誤解をしているのではないのだろうかと、葬式に行くたびに思います。 いや、やめとこ。気にしないで(^^;
ここ最近寝る間もなく仕事に行っては色々と用事があり、というありさまですっかり連絡も取れていなかったのですが、さすがに今日は彼女さんの誕生日ということで、仕事も午後3時に終わることだし、会ってきました。 お互いに次の日は早いからお茶を飲むだけでほんの少しの時間でした。 前に 「私の一日はゆうしかない」 って言ってえらい腹立ててたことがあったんですが、今日会ったら 「付き合ってるのに会えない」 って言ってえらい腹立ててました。どないせえ言うねん(´Д`;) 三月になったら嫌でも毎日顔見て、そのうちうんざりしてくるんだよあのお姫様は(笑) 土日挟んだらもう「久しぶり」だからね。 下手すりゃ同棲してるカップルより会ってるんじゃないか。 顔見るだけで直接話したりはしないけれども。
プレゼントは毎日仕事帰りにデパートに足しげく通って、悩みぬいて買ってきました。 ただ自分が気に入っただけなのですが、「ハーブバスセット」。 アヒルのスポンジとフェイスタオル、それに入浴剤とハーブの石鹸がセットになったやつです。 最近大変そうだから、風呂でも入ってゆっくり休み、と言ったら 「あんたこそちゃんと寝なさいよ。人間疲れすぎると死ぬんだよ。知ってた? 知らなかったよね〜。覚えておきなさい。今日は早く寝るの。わかった?」 と攻められました。ちょっと貧血で倒れただけじゃないか(駄)
家まで送り届けた時、車から降りる際に 「そう言えば、うちのお母さんがクララのこと気にいってたよ」 と言って降りていきました。 ……なんで?( ̄∇ ̄;) と思っていたら、 「前に私の携帯電話届けてくれたでしょ。あの時」 と補足説明を加えてくれる。 確かに彼女が大学に電話を忘れていき、その日彼女さんの家の近くで一仕事あったので、帰りに届けてあげた時がありました。 その時、最初に出てきたのは確かにお母さんなのですが
ゆう「あの、これ届けに伺いました」 彼女母「あら、ありがとー。ちょっと待っててね。娘呼ぶから」
会話これだけだよ。 ……一目ぼれ?(違)
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