昨夜は、睡魔と猛烈な闘いをしながら書いていた。ここで何も書かずにすませてしまったら、また2、3週間空いてしまいそうな気がして、何でもいいからとにかく、、と思いながら、ついついこっくりしたりして、ハッと気づいたりしながらやっとの思いであの大ざっぱな短い文章をでっち上げた。私はたぶん、さまざまな作品と接するときに、余情の多いものを好むのだと思う。(これも途中かも、、)