1日中採点ばかりしていたわけではないけれど、採点仕事に苦しめられていた。 もういい加減うんざりするような仕事だから、苦しむことにもなる。 ぐずぐずしたり、眠たくなったり、急にはかどってみたり、いろいろである。 数学の先生が採点しているのを見ると、こんなに早く1枚全部見終われたら 耐えられるのになぁ、、と羨むことしきり。。。 休日なのにこんな1日になるのも、試験期間中に気ままな生活をしていたためだが、 それはもうその覚悟でのんびりしてたわけだから、後悔するわけでもない。 できるときにできることをしておかないと、それこそ後悔することになる。
昨夜、夜中にも採点しながら、加古隆の特にお気に入りの曲をMDに編集したので、 きょうはそれをくり返し流しながら採点していた。 聞きながら、いかにも自分好みの曲が並んでるなぁ、、と、改めて感心(?)した。 1、ジブラルタルの風(ピアノのみ) 2、ジブラルタルの風(声楽つき) 3、白梅抄−−亡き母の 4、黄昏のワルツ 5、パリは燃えているか(オーケストラつき) 6、未来の思い出(ピアノのみ) 7、未来の思い出(オーケストラつき) 8、大河の一滴 9、青の地平 10、光と影のバラード 11、永訣の朝−−宮沢賢治の詩に 12、永遠の流れ 13、ポエジー(グリーン・スリーブス)
|