| 2002年08月27日(火) |
メモ程度に書きとめる |
昨夜見た「トリック2」第1話(六墓村)は、前シリーズの第2作以降に感じたほどの 杜撰さは感じさせなかった。それで、続けて見たくなったのだが、 きょう借りてきた第2作(占い師)は、また少しいい加減な処理を感じさせられる。 なーんとなく仲間由紀恵の雰囲気を味わいたくて見続けているようなものである。
昨夜、ビデオを巻き戻している間に、テレビの深夜映画で、ある邦画を見始めた。 これといった刺激的な場面もない、淡々とした感じの静かな映画だったが、 画面から受ける不思議な印象に惹かれて、CMのたびにも続きを待って見続けてしまった。 高校受験を控える中3生とその家庭教師を中心に展開される映画だったが、 淡々とした運びに見えながら、場面のひとつひとつが象徴的な印象を受けるのである。 始まってしばらくして見始めたので、経緯もわからなければ、 いつ終わるのかもわからなかったが、2時間ほど見させられた。 自分では正面から子どもと関わろうとしない父親の姿と、 晴れて合格祝いの食卓をグチャグチャにして立ち去る家庭教師の姿が印象的だった。 番組終わりのタイトルを見たら、題は「家族ゲーム」というらしかった。
読みかけてしばらく忘れていた、東野圭吾の「どちらかが彼女を殺した」を 昨日、きょうで読み終わった。 小説の中で犯人探しの解決はするけれど、犯人が誰かは読者に明言しない、 いじわるな推理小説だった。
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