TENSEI塵語

2002年09月16日(月) 巨人M10、松井43号!!

早くて9月の中旬か、なんて、8月の中ごろ言われていたけれど、
ヤクルトが11連勝なんてのもあってしぶとく勝ち続けるので、
巨人ファンも (-_^;) と複雑な心境ながら、かえってハラハラ楽しんでいる。
(ちなみに今年から監督は原である)

去年の9月26日の日誌を読んでみたら、巨人の優勝をあきらめた日になっている。
その代わり、ここまで勝って優勝争いを盛り上げたことを讃えている。
10日違いだが、去年と今年とで、ヤクルトと巨人の役割が逆転しているわけである。
きょうで巨人はマジック10、ヤクルトとのゲーム差8となった。
今後、巨人が7勝8敗で行くにしても、ヤクルトは17勝2敗で進まなければならない。
圧倒的に有利ではあっても、ファンというものは兜の緒を締めるものである。
(ファンというものはつまるところ選手頼り、他力本願みたいなものなので、
 兜の緒を締めたところでどうにもならないものであるが、、)
昨日のような悲しい悲しい負けもある。何が起こるかわからない。
(上原が8回まで1点に抑えながら、9回に不運なヒットから始まって、
 連打を許し、逆転負け。8回までの好投が報われなかった。
 前回登板も、1点に抑えながら、打線の援護がなく負け投手になってしまった)
一昨日のような、意外な勝利もある。何が起こるかわからない。
(工藤が4点差を追いつかれ、延長戦で松井も阿部も打てず、はぁ、、と溜息ついたら、
 11回裏、代打川中が、プロ入り初のサヨナラホームラ〜ン!!の快挙)
これだけ差が開いていても、巨人が8連敗、ヤクルトが8連勝すれば、
そこからはもう互角の争いになってしまうわけである。
最終的には、たったの1勝差、たったの1点差が天と地の違いになってしまうのが、
勝負の世界の苛酷な一面である。だから野球ファンをやめられなくなるのである。
野球だけでなく、どのスポーツでも同じである。

それにしても、松井の久々(!)のホームラン、自己最多記録更新の1発はすごかった。
このピッチャーで打つような気がする、、とワクワクして見ていたら、
打った瞬間にわっっ、特大アーチ!! と直感させるようなすごい当たり。
ところが、その打球は、外野席の前寄りに落ちた。
あれ?? 意外と小さかったね、、と思ったら、VTRで見ると、
いったんドームの屋根に当たって、それでもスタンドに飛びこんだのだった。
屋根のない球場だったらどこまで飛んで行ったんだろうと、その点ちょっと残念だった。


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