朝、ラジオのニュースで聞いたときは、まさか、、、とショックだった。 けれども、もう今は、がんばって来い、という気持ちになっている。
松井が、できれば大リーグに挑戦したがっているだろうということはわかっていた。 けれども、巨人が勝つこと以上に松井が打つことを楽しみにしていたファンとしては、 生涯、巨人の松井です、ときっぱり言ってくれることを期待していたのである。 巨人は、松井がいないと勝てないようなチームではない。 けれども、松井が大リーグに行ってしまえば、 松井の活躍も巨人の勝利も、どちらも喜びが減ってしまうような気がするのである。
けれども、たった十数時間のうちに、気持ちはかなり変わっている。 大リーグが夢だったのなら叶えてあげたいし、 日本ではできなかった活躍をしてほしいと思う。 そう思う裏には、やはりあの高校野球時代の5打席5四球という悲劇の思い出があり、 シーズン中の多すぎる四死球の記録がある。 松井はあまりにもかわいそうだ、悲劇のヒーローだ、というのは、 ほとんど私の口癖のようになっている。
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