TENSEI塵語

2002年11月19日(火) 慌ただしい1日

朝出ようとしたら、ゴミ出し日なのにまだゴミを集めてないことに気がついた。
これをすると、出るのがいつもと同じか、いつもより少し遅くなりそうだが、
大急ぎでゴミ出しをして車に走るところから慌ただしい1日は始まった。
いつもより2、3分遅くなったが、この時間帯の2、3分は遅れが増幅するのである。
踏切だの幼稚園バスだのの関係で、2分遅れが10分遅れにもなりうるのである。
普通に行ってもそうなのに、今朝は最初の川沿いの道の渋滞が長かった。
ここでこれ以上遅れると、2分が15分、20分の遅れにもなりうるのである。
たしかにその渋滞は痛手だったけれども、その後は選んだ道がすべてうまくいって、
なんとか間に合うことができた。
この時間ならこちらの道、あの信号のタイミングならこの道、というように、
確実ではないけれど、データとの勝負で実にめまぐるしく計算するのである。

長欠のSは、明日には出てくるという連絡が入っているので、
Sの授業の課題監督はきょうで最後とはいえ、きょうは割り振りがなかなか難題だった。
胃検診日で、何人もの先生が午前中3時間ほど抜けてしまうので、
そこら中に課題監督やら時間割変更があって、割り振りに難儀してしまった。
緊急の大仕事を抱えている人にむりやり行ってもらったり、
空き時間がなくて悲鳴をあげている人にむりやり行ってもらったりした。
私も、2クラス同時監督をしなければならなくなった。
電車が大幅に遅れて、生徒の集合がまちまちなので、朝、急遽授業の内容を変更して、
特別にプリントを印刷しなければならなくなった。
少ない空き時間には、アンサンブルコンテストの文書の封筒づめである。
とにかく、いろいろと混乱の多い、バタバタの1日であった。

5限目が終わり、自分自身のきょうの授業が終わると同時に、
3週間に渡るSの自習も終わり、大イベントを終えたような解放感に包まれた。
ちょっと涙ぐんでしまうほどの解放感だった。
(ちゃんと明日来るかどうか確信も保証もないのだけれど、
 そう信じないと生きてはいられないような心境なのである)

けれども、また新たな厄介ごとが、、、である。
日曜日から、時折歯の激痛に悩まされていた。
昨日歯医者に行きたかったけれど、Sの課題の整備に追われて行けなかった。
きょうの昼、耐えがたい痛みに襲われ、その痛み方も頑なに凝り固まっているようなので、
解放感の中、早退させてもらって、歯医者に行った。
歯を自分で見た感じでは何ともないように見えるので、
痛いわりには軽い虫歯だろう、すぐに痛みからも解放されるだろうと期待してたのに、
かなり長い時間思いっきり神経をいじられて、涙の出る思いをした。
麻酔をしてもらっても、やはり痛い。
内部が炎症を起こしてぐしゃぐしゃになってる、などと言われた。
もう神経が全部死んでてもいいはずだが、半分くらい生きてる、
もっと神経を殺さなきゃいけない、消毒もしなきゃいけない、、ということで、
明日も行かなきゃならないし、しばらく通うことになるそうである。
歯医者は中学高校時代の仲間で、私がなかなか医者通いできないことを知ってるから、
何とか短期決戦に持ち込もうと頑張ってくれたのだが、あきらめたようである。

一難去ってまた一難だが、一難が本当に去ったのか、明日の朝までわからない。


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