TENSEI塵語

2003年01月04日(土) 解せない年賀状

きょうまでに私に届いた年賀状に、子どもの写真を印刷したものが、8枚ほどある。
ひところよりは減ったと思うけれども、これがどうも私にはよくわからんのである。
本人の写真ならわかるし、夫婦なり、家族の写真ならよくわかるのだけれど、
子どもの写真など見せられても何の意味もないように思われるのである。
まぁ、こういうことにそうケチをつけてはいかん、
そうは思っても、なぜ子どもの写真なのか、その心境がよくわからないわけだ。
出すなら本人を出せ、というような思いである。
そこに、差出人自らも登場しているのなら、とても好感が持てる、
もっとも気のきいた、有意義な挨拶状だと思うのだが、
子どもだけを並べられても、不思議な感じがするだけなのである。
いいじゃないか、羊の絵だろうが、門松や鏡餅だろうが、風景写真だろうが、
子どもの写真だろうが、それは、単なるデザインなんだから、、、
と思ってみても、子どもだけの写真が送られてくると、極度の違和感に襲われるのだ。
その子どもの側からしても、いい迷惑なんじゃないだろうか。。。
親としての気持ちは、些少でもわからぬわけでもないのだが、
誰に対しても子どもの写真という点が、なかなか理解できないのである。
それも小さいうちだけで、
高校生や20歳過ぎたわが子の写真を貼りつけた年賀状にはお目にかかったことがない。


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