TENSEI塵語

2003年01月06日(月) この冬初の積雪

昨日の3時ごろから、待望の雪が舞い始めた。
積もらないうちにとあわてて買い物に出たけれど、
スーパーを出たころには、車は雪にまるまる覆われて、路上にも積もりかけていた。
湿り気のある、くっつきやすい雪が降りしきっていたので、はやく積もったのだろう。
雪は夜中の11時ごろまで降っていたようだ。
その後、ますます冷え冷えとして、空に星が出ていたところまで見た。

朝、雪は冷気のために固まっているのではないかと予想していたが、そうではなかった。
道路の上も、車の上も、どこもそうだが、雪の底がカチンカチンに凍って、
その上に、サラサラの粉のような雪が10センチほど積もっていた。
車に積もった雪をどけるのに、棒状のもので一挙に落とすということができなかった。
雪がくっついていないので、何度も何度も払ってやらなければならない。
このあたりでは、珍しいタイプの雪だった。

困ったのは、車に頑固に張りついた氷であり、さらに困るのが、路上の氷である。
あたり一帯、雪は少なくなっていたけれど、氷の道路である。
雪の上を走るのは好きなくらいだけれど、氷の上を走るのは嫌いである。
ちょっと出発を遅らせたけれども、まだそこら中氷の上だった。
路面に気を取られて、雪景色を楽しむことができなかった。残念だ。


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