相変わらずの、そうおもしろくもない億劫な仕事にかきまわされる中、 なーんとなく喜ばしい気分に満たされているのは、楽しい本に出会えたかららしい。 これも恋の一種なのだろう。 ただ、この場合は、自分に欠けているものを追い求めるという、 プラトン的なエロスの喜びに限られているとは思うが。。。
「相対性理論を楽しむ本」をまだ読み返しているのだが、 時々メモを取ったりもしているのである。 20数年前に、わかりっこないからわからなくてもいいや、と諦めた領域である。 それから何度か説明を読むのに挑戦したけれど、挫折し続けてきた。 今ごろになって、にわかに興味が深まるというのも不思議なことである。
この後、量子論、宇宙論と入門を進めるつもりである。 これほど好奇心を刺激されたのは、最近では、脳に関する本だった。 脳と宇宙・・? 何やら、カントの名言にも通じるような。。。 でも、人間の心と宇宙の摂理ほど巨大なミステリーはないではないか。
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