TENSEI塵語

2003年03月25日(火) 最後の公務?

現任校での最後の公務が終わった。
午前中、職員会議の後、教科主任会議と教科会。
午後からは新しい教科主任と分掌主任で新体制を決める会議になるので、
私の役割は午前中で終わりである。

午後はいつでも帰れるから、いつタイヤ交換作業に入ろうと考えているうちに、
事務室に呼ばれて、帳簿処理はしなきゃならないし、
組合の分会代議員の承諾を得るために歩いて該当者を探さなきゃならんし、
車にタイヤを積むために、今乗っている荷物を一時部室に運び入れなきゃならんし、
図書館の消耗品の予算執行の書類を書かなきゃならんし、
本屋や司書とあれこれ相談したり、出版社に電話したり、、、
そうそう、引っ越し前というのは、次々に用事が湧いて出るものである。

やっとこさ、時間休届けを出して抜け出したのは3時半も回ったころで、
柳津の賃貸倉庫にタイヤを引き取りに行って、各務原の車屋に走って、
タイヤ交換してもらっていたら、パンクしているというので修理に時間がかかり、
6時半ごろようやく帰宅して、妻の車にタイヤを積み直して、
近所のタイヤ屋に走って、妻の車のタイヤも交換してもらった。
また、ついでに坊ずも車に積んで行って、タイヤ交換の間にケータイ屋に行って、
坊ずのケータイの契約もした。
(高校でなく、名古屋の専門学校に行くことにしたので、今後必需品になるのだ)

なんか、会議だから座っている時間も多かったに違いないのだけれど、
走り回り、歩き回っていたような1日だった。
慣れないジャンルのことにいろいろ頭を使ったこともあって、今頭がぼ〜っとしている。

仕事はまだ終わっていない。
明後日の午前中には、吹奏楽祭以来預かってもらっている楽器を引き取りに行く。
それを部室に戻したら、いろいろと部室の整理をしなきゃならない。
図書の予算関係の残務整理も、その日と翌日で片づけることになるだろう。
そうして、引き継ぎの関係もあって宙ぶらりんになっているいろいろなものを、
整理した上で、最後に車に自分の私物の残りを積み込んで、本当の終わりになる。
まだまだ終わったわけではないのである。

今朝まで難航していたのは、1年生の学年主任の決定だったようだ。
最終的には、喫煙室の我々の私的会議で目星をつけてた人に決定したようだが、
彼がそんなぎりぎりになって説得されたということは、
ひょっとしたら、私が転勤でなかったら真っ先に候補者になっていたのかもしれない。
4年前にそれを頼まれて、駄々をこねて、生徒会主任で妥協してもらったことがある。
転勤にはいろいろな不満があるけれど、見方を変えれば幸いだったのかもしれない。
ちなみに私は、どの主任でもやれと言われればやるけれど(イヤだけど)、
学年主任だけは、やれる自信がない。
先を読んで計画すべきことがあまりにも多岐に及んでいるからである。
そういう能力が自分に欠けているという判断には自信がある。


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