TENSEI塵語

2003年04月08日(火) 嵐の1日

昨日はぽかぽかと暖かい1日だったのに、きょうは風雨の吹き荒れる1日になった。
体育館は寒くて腰が痛い、渡り廊下は横殴りの雨、、実にうっとうしい。
体育館の中にも風の音と、時折は物のぶつかる音が聞こえていた。
昼過ぎにだんだん治まったかに見えたけれど、夕方遅くに気まぐれな雷雨にもなった。
桜もかなり散ったけれど、まだまだ終わりという感じではないようだ。

きょうは、まず朝に清掃があって、それから、体育館に入り、
新任式、受納式、始業式、生徒指導と教務の話、対面式と続いて1時間半以上、
これでまず、腰が壊滅的に痛くなって、時折ステージ袖の準備室で休ませてもらった。
それから武道場で、1時間近く、生徒指導関係の新入生ガイダンス。
それから教室で、ほとんど事務的なLTで終了。
ほとんどのんびり一服する時間がない。。。

それにしても、静かな式典だった。
2年生男子に落ち着かない部分があるけれど、私語はほとんど聞こえない。
受納式や対面式まで静かにしているのは、久しく味わわなかった感触だ。
2、3年生には茶髪、金髪がちらほらかと予想していたけれど、
目立つようなのはひとりもいない。
ルーズソックスも見当たらない(今年度から正式に禁止したそうだ)。

朝弁当の注文を忘れた、というか、その方法を聞くことさえ忘れたので、
大急ぎでコンビニに買いに出て、大急ぎで食べて、
まず、1時半から、留年生についての去年の学年主任からの説明会があり、
それに引き続いて、転任者向けのオリエンテーションがあった。
各分掌主任がわざわざそれぞれの立場から学校の運営について説明してくれるのだ。
これは前任校でも、やらなきゃいけないとは思いながらも、
なかなか時間設定がむずかしくてできないでいたことだ。
ここでは、教務部の担当者がしっかりセットして段取りして行われている。
これは大事なことであるけれど、やはりこの時間設定はつらかった。
転任してきても副担任におさまるようであれば、どうってことないだろうけれど、
昨日から先が見えにくい中で新入生のめんどうを見てきて、
まだその後始末もいくつかしなきゃいけない立場の者には、
この3時間ものオリエンテーションは、後回しにしてほしいものでしかなかった。
疲れがどっと押し寄せてきて、質問があってもする気力もなく、
それどころか、もう聞こうとする気力もなくなって、(-_-)zzzの世界に引き込まれて行く。
腰は痛いし、寒いし。。。

それよりも、職員室のどこに何があって、何がどう使えるかとか、
PCのどこにどういう書式のファイルが入っているかとか、昼食の注文の仕方とか、
そういうガイダンスこそ早くしてほしいもんだと思ったけれど、
(もちろん、図示したプリントさえあれば足りるのだが)そういうのはなかった。

ま、そういうわけで、きょうは暇なしの1日になり、さらに残務整理もして、
疲れ果てて帰ってきたのだった。

・・・そうそう、昨日の「相違点」で、ひとつ書き忘れていた。

・入学式で1年生担任の他の5人はみんな礼服だった。こんなのは初めてである。
 もちろんそんな指示が出ていたわけではないし、
 喫煙室の話題でも、礼服は卒業式だけでいいよ、ということだったけれど。。。
 


 < 過去  INDEX  未来 >


TENSEI [MAIL]