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■ げんじつめがね
げんじつめがねをかけている
クリエイターさんがやって来た
かつてバンドでメジャーデビューしてて
海外ツアーなどにも出演してた人
【使い捨ての駒
将棋の歩
特に、あなたのお世話になってる会社は
そういう風に人を使う会社だから
いくらヒューマンな感覚で
こっちが思っていても
向こうの状態がそうではないから、
関係性が変じゃないっすか。
それなら、
自分の思うことを
やった方がいいすよ。絶対。
○○さん(←私)は
オレや他の人が絶対出来ないことが 出来る人だから
それをやらないで、 もったいないですよ!
オレ前から言ってますけど。。
他の秋葉系やオケ系だとしても
オタク的なスゴイ奴のゴマンといる中で
勝負しようというのは
遠回りしようとしてるんじゃないすか?】
もったいない、を連発していた。
貴女しか出来ないものを持ってるのに、
って。
うううううううううん
魂はその人と同じことを思ってる
その後の展開に自信やめどが全く持てなくて
勝ちに行く、という
他より秀でる、という
ギラギラしたモチベーションが
どうしても なんか違くて
ううううううううん
どうしたらいいんかなぁ・・・
現実的に生きて
セールスをしっかり狙って
という勝ち方もあると思うけど
私はきっと
人に感謝して
ありがたい心をいつも持ち続けて
右脳で奇跡をキャッチする
そういうタイプなんだと思う
非現実的、と言われるかもしんないけど・・・
でも今まで歩いてきた私なりの成功道は
全部
狙って、獲ろうとして、
ギラギラ計画したものではない
こっちかな・・・・
こっちっぽいな・・・
と 確証が持てないなりに
「なんとなく」
こっちのような気がして
頑張ってみたものが
結果に結びつく
結びつかないものも多いけど
でも 狙って ギラギラして
「Getするぞ」的感覚の時に
成功した試しが あんまりない
というか ギラギラできない
ほとんどの場面で
なんとなく、こっちかも、
と思ったところで
「こりゃ自分で歩いてきたからには
踏ん張らにゃ><」
と 仕方なく必死になる
みたいな流れ
彼の言ってることの中で
うなずけるけど 少し感覚が違うのは
「将棋の歩」
会社さんから私を見ると
確かにそうかもしれない
でも
ボスの「人としてのスピリット」
みたいなところを
信じてる部分
ただのお人よしなのかもしんないけど
でも
「駒」でもなんでも
個々人を見たらきちんと人同士
それをどうしても大事にしたい
【東京でやってくには
そういうドライというかフラットな感覚が必要ですよ】
と言ってくれたげんじつめがねの彼。
うん、確かにそうかもしれない
でも、私はそうじゃないところで
右脳で奇跡を起こすしか
やり方を知らない
彼の言ってくれることで
確かに自分に取り込まなくちゃ、とすとんと来たのは
【自分の音楽、やってくださいよ!】
と、力説してくれた部分。
ご自分の メジャーアーティスト時代の
色んな思いの凝縮かもしれない。
切に、言ってくれた。
この言葉は感謝して
ありがたく取り入れさせて頂こう。
今度の日曜日、ピン芸人としてライブ。
自分を見つめてみよう。
2010年09月08日(水)
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