自己治癒力(追記あり)


 過去 : 未来 : メール 2003年11月14日(金)


私は熱はいいものだと考えている。
体に病原体が入り込んでそれをやっつける自己防衛策のために「発熱」してその菌をやっつけるって考えるから。
熱が出ないって事の方が大変だ。
熱が出るとすぐに解熱剤や座薬を使ってその熱をさげようとするが、私は絶対しない。
熱は出さないといけない。
そうじゃないと病原体が死なない。

熱は体の異常を知らせる信号。
熱はシリアスな病気にならないための自己防衛。
それを熱だけ下げても何の解決にもならない。
事実、解熱剤を使って一時的に熱を下げても、すぐにまたあがってくる。
解熱剤を使いすぎると低体温児ができあがり、すぐに病原体にやられてしまう「弱い子」になってしまう。

以上のことは二人の子どもを育ててきて今、確信が持てる。

元看護婦さんのおばあちゃんは少しでも内孫ちゃんが咳をしたりするとすぐに病院に連れて行って薬を飲ませる。
熱が出れば解熱剤に抗生剤。
まさに薬漬け。

ある所ではそういうのが一般的のようだけど。

そういう治療の仕方はとても長引く。
病原体が死んじゃうのに時間がかかるから。
そしてよく調子を悪くして学校を休んでいる。


一方、ミホ、カホは薬は飲まない。
家でしたいようにさせて、水分を十分に飲ませ
「今、ミホの体がばい菌と闘ってるんだからがんばってね〜。熱が出てよかったじゃん。」と不安を取り除く。
お義母さんにそれを言うと「病院に行かなくちゃだめだ」と言われるが子どもの様子を見て親(ダーリンと私)が判断。
そして40度まで熱があがっても次の朝にはさわやかに起きてくる。

夜中、私は起きている。「がんばれよ〜〜」って思いながら。

でも、そういう体になっているからできるわけで、日頃から薬漬けになってる子はそんなことをしたら自己治癒力がほとんどないのだから他の病気になっちゃうだろう。

そういう体を作るにはやっぱり日頃の食生活。
体の減点は食生活。
栄養ドリンクとか、サプリメントではだめ。

でもばい菌に向かっていける体がないのなら悲しきいかな、薬に頼るしかない。

昔話に出てくる長者様の娘はだいたい病気だ。
なぜかって小さい頃からお金があるから少しの病気でも薬をあげることができるので、その結果その子は体が弱くなっちゃってるのだ。
一方、貧乏人は強い。
薬に頼らない強い体が自然にできているから。

貧乏っていいな〜(ぇ?

このような考えはミホのアレルギー治療に通ったお医者様により伝授された。(笑
どれも納得ができる話し。当たり前のようで忘れていた話。

今、ミホは39度の熱を出している。
遅くても明日の夕方にはよくなっているだろう。
病院も行かなくてすむと思う。





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でも次はカホが熱出すのかな・・・。

う〜ん。。。。



*******追記*******
朝になりミホの40度近くまであがった熱は平熱に戻った。
食欲もある。
「ミホの体はあっという間に病気に勝ったんだよ〜。すごいね〜。」
と褒める。
でも今日一日は家にいよう。
木枯らしも吹くし・・・。

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