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■ 現在の幸福と過去の修復…経過。
久しぶりに本部長からのメールが来た。
本部長は夏には東京にいってしまうことになった。
結局この事態への修復の責任を 問われて、負わなければならなくなった。
この事業本部は変わっていく。
私のことも忘れられてゆくのだろう。
私が新しい世界に心をうつしてゆけば 過去も色あせてゆくし 過去に関わったことも全て遠のいてゆくのだ。
ひろあきは忘れてしまっただろうけど 私は今も忘れていないんだよ。
それがいつになったらあの人にわかるんでしょうか?
私は、彼に復讐の話をしてしまいました。
そのひろあきが居る場所に戻るかもしれないの? と聞かれて
「仕返ししたいから戻りたかった。 でも3年後は解らない、なんて考えているのか…」
そう答えた。
彼は、
「俺は戻って欲しくない。仕返しなんかして欲しくない。 なんでかって…元彼が居る場所に居てほしくないんだ。 俺…そういうのが嫌なんだ。だからしないで欲しい…」
悲しませた。
私は言ってしまった。
こんなことを言って人を傷つけている。
時々愛しているがわかんない。 好きなんだけど愛情がわからない。
「職場の理念であるとか活動であるとか 私はそういうのが好きで戻りたいと想う部分があるんだよ。 それに彼とは同じ部署とか事業本部にならないと想うし… 今の時点では戻る戻らないは半々かな…」
そう答えた。
彼はうつむいて私に抱きついた。
彼が正直に私にこんな風に見せる顔があるのは 私が年上だからだと想う。
男でもちょっと情けない部分をさらけだしていいよ。 私だってそんな弱くないから、
あなた支えてあげるくらいできるようじゃなくちゃ 私はあなたの伴侶にはなれないんだから。
「これで最後の恋愛にしようね」
彼は言った。
明日にでも入籍していいと思える相手が私で 私はそんなに想われていることに泣ける。
心の片隅にひろあきを恨んでいるから。
だけどその分まで彼が私を愛そうとしている。
だから私は彼から離れたくないし 彼も私を離したくない。
本部長のメールの内分にあった 私の知らないところで起きている事柄。
私が出した手紙が何らかの作用があるとすれば これだったのではないかと想われる。
本部長は副理事長解任 けれども理事ではあり
現事業本部、異動し本部へ。
実質の降格。
なぜそうなったのかという 本当の事実を、知る人は少ない。
私の目的はまだ果たされていない。
その降格はまだ甘いとしかいえないのだ。
私は彼と入籍をして 苗字が変わって、再度戻る。
私が結婚しているということで 最初はひろあきは安堵するかもしれない。
けれども時間をかけてじわじわと彼を追い詰める。
そう想ってた。
でも彼に止められるとは想わなかった。
ひろあき
あなたは今の私の彼氏に助けられているんだよ?
あなたは何も解らない 解るわけも無い。
ただ一度
私にわびて欲しい。
ううん
何度でもわびて欲しい。
彼のために 愛してくれる彼の為に 愛する大切な彼の為に
やめるかもしれない。
私には私の生活も世界も 頑張って作ってこれたんだから
できたんだから。
辛いこともあるけど
泣けるほどに ほんとに毎度泣けるほどに
専門の仲間にあえてよかったって想う。
6月はボーリング 夏休みは花火と一泊貧乏旅行。
テスト前に勉強会。
冬には鍋。
私にやっと青春が廻ってきた。 それは泣いて苦しんで、 私自身の精神状態との戦いと苦しみの中で なんとか手に入れられたことだ。
愛おしい。
皆大好き。
今日は男女2名ずつ 彼と彼と仲良しのいっしーとあきちゃん この仲良しメンバーで海まで夜の観光
翌日仕事が早くからあるのに 彼はこんなことめったにないからって一緒にいてくれた。
時々最近仲良しのいっしーとあきちゃんを ふたりっきりにして
結局私と彼がふたりっきりになって いちゃいちゃしてるだけなんだけど。
そんなことを深夜してて
最後あきちゃんを家まで送って あきちゃんちでお話してた。
朝帰り。
そして親にはまた怒りをぶつけられた。
でもいいんだ。怒られても。
私は好きなことをして死にたい。
身体が弱っていることも解ってるんだけど
例えば今死んでもいい。
欲を言えば彼と結婚して子供を産みたい。
今の私があるのは自分のおかげ。
ひろあきにはもっともっと苦しんで欲しい。
家族にいえないでしょ?
私にしたことが引き金で 自分が降格したなんて…
誰にも言えないわね。
人ってね
人道に外れてしまったらいけないんだよ
一度外れたら 取り返しがつかなくなっちゃうんだよ。
あなたは36にもなって
そんなことも未だに解らないのね。
2005年05月20日(金)
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