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■ 16時までフリータイムのはずの日。(体重測定つき)2004年04月27日(火)
午後から段々風雨がすごくなる。
警報が出てないし、チョダンは普通に下校なのか?と心配になる。
やはり心配なので車で巡回に出かけようとした矢先に電話がなった。
「集団下校だそうです。でもうちの子今帰ってきたのよー。だからチョダンくんもすぐだと思うわ」
その子の家からはすぐなので、いちおう玄関に出る。
ビショヌレになりながらちょっと嬉しそうに帰宅したチョダン。
(わかるわ〜なんかサバイバルな気分なのよね〜)
「風が強くて危ないから傘ささないできた」
えぇ。妥当よ。濡れたって拭けばいいの。傘さしたら返ってあぶないわ。
けれどね。
どうして傘を2本持っているのかしら?(・−・)?
今朝2本とも家にあった傘だし(ー'`ー;)
「オレにもわからない」
世の中不思議なことがたくさんだね。傘は1本持って学校へ行けばいいのよチョダン。
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寝ようと思ったが日記を書いてから。
昨夜耳の痛みを訴え眠れずに泣いていたジダンを夜間救急に連れて行った。
そして診断は「急性中耳炎」
帰宅後痛み止めを飲み、泣きながらもやっと眠りについたのが午前1時過ぎ。
そしてほどなく私も就寝。
しかし痛みにうなされるのか寝言が多いジダン。
苦しそうな寝言(内容は痛いとかじゃなく誰かを責めているとか喧嘩してるとかそんな感じ)
その声で眠れない私。
しくしく泣きながら寝るジダン。
かわいそうだと思いつつその声で何度も起きる私。
一番苦しんでいるジダン相手にキレそうになる私。
(泣き止んでくれ。寝てくれ。私を寝かせてくれ)
そして午前3時半。
我慢できるずに明かりをつけた。
しくしく泣くジダン。痛くて眠れなくて本当にかわいそうなのだ。
「気晴らしにゲームでもやったら?」
(内心ゲームでもやって静かにできるならそうしてくれ。私を寝かせてくれ)という心境。
「やっていいの?」というジダン。
「いいよ。ゲームやって痛いの忘れられるならいいよ」
そして嬉々としてやるジダン。泣き止んでるよ。集中してるよ。
こんなことなら最初からゲームをさせておけばよかった。
さて、寝る努力をすることにしよう。ただ今4:15。
今日は委員会打ち上げランチでフレンチフルコースの予定だったけど、キャンセルです。
朝一番でジダンを耳鼻科へ連れて行きます。そして帰ったら寝るぞ!絶対に寝るぞ!
やはり忙しいのが功を奏す?
つづくやも。
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