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■ +天下のおトヨタ様のおなーりー+
少しずつF1関係のことに 手が入れられるようになってきて 他人に向けて自分の考えを語る・文字を打つ この2つのことへ、苦痛が減ってきました。 身体が怠いとアタマ回らないから つらいんだよな、この辺がさぁ_| ̄|○
で、スカパでF1見てると 「不治スピードウヘェでF1を見ようガイド♪」 とか、愛知マネーの提灯持ち番組とか 横目に入るワケで御座いまして…
起きて動けるウチに ちょっと今年の日本GPチェックに 勤しもうかと、徘徊してたら
2●hの該当スレは 届いたチケットに書かれていた
「いずれの無料バスについても、レース開始、あるいは最終列車出発までの到着を保証するものではありません。」 「交通事情・場内外での混雑によりレース等の時間に間に合わない場合、および帰途の各交通への乗り継ぎ時間に間に合わない場合でもチケットの払い戻しはいたしかねますので、バス所要時間・徒歩移動等をご考慮の上、時間に余裕をもってお出かけください。」
この2つの断り書きで持ちきりゆーか お祭り騒ぎで御座いました…(爆)
まあ、おトヨタの誠意ってそんなもんだよ。 ハナから誠意が有ったら、去年のような 事態には絶対にならない('A`)
いや、私個人的に おトヨタもFSWも人としてどうよ…と 思ったのは、訴訟スレッドの方でありまして(;´Д`)
2007年9月に富士スピードウェイで開催されたF1日本グランプリのずさんな運営により、「劣悪な環境の中長時間のバス待ちを余儀なくされ、精神的苦痛を受けた」として損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が、8月5日11時から東京地裁705号法廷で行われた。なお、被告である
富士スピードウェイは欠席し、 被告側弁護士のみが出廷した。
《略》
「想定を超える悪天候に見舞われた特殊事情」があったと責任逃れしようとする被告答弁書に対し、法廷後原告の一部からは
「あの程度の雨が降った レースならいくらでもあるよ」 「霧雨・小雨だったよね」 「集中豪雨があったわけでも、 台風が直撃したわけでもないのに」と いった声が聞かれた。
ヘリが飛べないようなレースしてても 「いくらでもある事例」なんだ…ね。 本当に他人の命をなんだと思ってるんだろう。
命を軽視するヤツらなんかに F1主催して欲しくないんですけど!!!!!!!!!!!!!
くらいの腹立たしさは覚えますわ。
まあ、毎日変態新聞と同じように 「ネットで集まったショウモナイ奴等が 束になって騒いでるだけ」的な扱いなんだろうね。 ↓こんな事裁判官に訴えてるワケだしさ…。
原告がインターネットを通じて集まったことなどから「総勢109名にのぼる原告ら全員をまったく同じ経験をした者として一律に扱うのは杜撰」として原告を批判した。
原告109名中72名に対して観戦チケットを直接販売をしたことを認めたものの、「本件F1グランプリを観戦しに行った者であるかどうかは知らない」とし、F1グランプリのチケットは「譲渡可能な無記名有価証券の一種」であり「『観戦しに行った者』が誰であるかは被告の知るところではない」
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新聞は、こぞって 見えない席も間に合わない人も出たけれど 返金に応じた、誠意有る対応!!!!! 鈴鹿に負けない1●万人を集めて成功裏に(ry って、書いてくれるもんなぁ。
兎に角、おトヨタ愛・FSW愛なんて これっぽっちも感じる事なんて出来ないけれど。
行く皆様方にと、走るドライバーに 幸大からんことを祈らずにはおれません。
例えそれが不治スピードウヘェの 日本GPが、成功することとしてもだ。
以後存続さえしなければ(ry
2008年08月26日(火)
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