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■ 頭が豆腐に
サイトのTOP絵を「寒中お見舞い」バージョンにしました。 バレンタインの頃まではこの絵でいく予定。 金髪キラキラな人たちばかり最近は描いていたので、たまに和風でアッサリと。
エリザ本の進行とサイトの改築を同時に進めて頭がウニ豆腐状態になってます。
エリザ本のレポはどこまで書くべきかなー。 前みたいに細々書くと帝劇分は文句しか出てこないんだよね。やっぱり。 かといって軟らかめに書くと「くづきさんのレポ読むとシリアスなシーンでも 笑いがこみあげてきます」とか言われちゃうし。 ううん、困ったもんだ(泣笑
サイトの方はCSSやらスタイルシートやらを初めて使って作ってるのですが、 イマイチよーわからん。 気分は魔法の教科書片手の見習い魔法使い気分だよ。 面白いんだけど、頭と身体が慣れるまでが大変だー。
「走れメルス」と「SHIROH」の感想はちーと待ってください。 なんかどっちも文章より絵を描きたい気にさせてくれる舞台でした。
久々にお友達のエリザネタ小話を読ませていただく。 うん。たぶん同じ物を見てるんだ。 金でも銀でも同じものを見て、自分の中で消化してる具合は似てると思う。 最後の天秤をどちらにどれ位傾けるかの違いで人それぞれの口から出て来る 感想が違ってくるだけだよ。
つー事で面白かったです。某さん、また読ませてね。
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くづきが2004年版初期の銀トートが苦手だったのはいろんなところが恐かった(笑) からなんだけど、それは同時にあの恐さにはとりあえず「戦う」姿勢で向かいあう 事でもし自分が負けても言い訳が立つ気がするのが嫌だったから・・・かもしれん。
ある意味どこまでも暖簾に腕押し的な金トートの方が気が付いたら取り込まれて いそうで常にその事を意識し続ける必要があるところが好きなのかも。
ホラー映画で扉の影から飛び出してくるゾンビより、ヒッチコック映画の普通の 人の扉に写った影の方が恐い・・・っていうのに似てる?
あと帝劇銀トートは華麗なマジックショーの舞台裏を見せてもらったら、実は メチャクチャ手際が悪い人がやってた・・・みたいな軽いショックを受けたり。 こんな人に騙されてたんか・・・シシィ、フランツと。(苦笑)
2005年01月16日(日)
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