心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年04月18日(木) 日常その2

「早く寝る」とか書いておきながら、午前3時半まで、いろいろやっていました。今夜もすでに2時近いです。
父がなくなったのが、僕のソブラエティの始まる半年前。父よりも10歳ほど年下の母と、実家の兄とで、続けてきた稲作ですが、ことしから供出ぶんは、農協に代理耕作を依頼することになりました。耕作するのは、自家消費ぶんだけです。おかげで、今週末の種まきは「来なくていいよ」といわれてしまいました。
ゴールデンウィーク明けの最初の土日が田植えになるのですが、毎年のように長野地区のオープンスピーカーズに重なり、ミーティングと田植えとどちらに行くか悩んだものですが今年は、オープンスピーカーズが連休前なので、助かります。もっとも、自家消費分の田んぼ3枚程度であれば、寝ぼすけの僕がお昼頃に駆けつけたころには、田植えが終わっているのでしょうが。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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