心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」

たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ過去へ未来へ


2002年04月21日(日) ねぶい

眠いです。日曜日の夕の英語のレッスンが終わって、また会社に来ています。どうしても今日中に仕上げておかなければならないプログラムがあるのです。月曜日はミーティングがあるので、(バスケットも預かってるわけだし)、残業するわけにもいきません。火曜・水曜と東京出張で、木曜日には「このプログラムの実行結果」をもって中津川に行かないといけません。その日は日帰りなので、病院のミーティングの輪番をこなさないといけません。金曜日は仲間のバースディ。土曜日は、パソコンの設定を一件請け負っていて、夕方からNOVAのレッスン。日曜からは待望のオープンスピーカーズというわけです。(金曜以降の予定は関係ないけど)なにしろ、今日中に仕上げないといけないのです。
でも、途中でお弁当を買ってきて、食べ終わったとたんに、睡魔に襲われてやるせなく、日記を書いている次第です。ねぶい。
全般的には鬱のほうへ振れているので、作業効率が悪いってのもあるんですが、「それが普通の状態」と割り切らないと、とてもじゃないけど、精神的に滅入ってしまうでしょう。ああ、帰ってお風呂に入りたい。
あと300行ぐらい書けば・・・、いや500行かなぁ。



もくじ過去へ未来へ

by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


My追加