心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年05月05日(日) 連休3日目

車を repair する予定でした。オープンスピーカーズの翌日、仲間の家にPCを届けに行きました。彼のアパートには駐車場が無いので、いつも駐める場所は近くの公民館です。でも、公民館前に止めたとたんに「今日イベントやるもんで、遠慮してくんねぇかぃ」と言われてしまいました。 次の候補は、神社前の空きスペースなんですが、こちらは時おり警察の取締りがあるので、あまりとめたくありません。しかたないので、彼のアパート前の細い道を無理やりバックで入れていたら、納屋にぶつけてしまいました。リヤバンパーに、細かい凹みがボコボコと出来ていました。そのときは、まあいいやという気分でいたんですが、さすがに目立つので、パテ盛って、タッチペイントで塗ることにしました、が・・・。 諦めました。素人には無理なレベルです。
しかたないので、洗車してワックスをかけ、窓ガラスには撥水剤を塗りました。ワックスは6ヶ月ぶりぐらいでしょうか。撥水剤のほうは重要な意味があって、ミーティングが終わって夜9時・10時に峠を越えて帰ってくるときに、ウィンドウに撥水剤が塗ってないと、ぎらぎらして見難くていけません。
そうすると、ミーティングを休む口実が一つ増えちゃうわけです。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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