堕天使のつぶやき
堕天使でも人生楽しめる

2001年08月29日(水) 注意事項はきちんと守ることをお勧めします。

いらっしゃいませ。


さて、お食事中のお客様はいらっしゃいますか?


あ、お食事中?


今日は珍しく先に忠告しておきます。


お食事中のあなた!


お帰り下さいませ。


あ、お食事が終わって一息ついたらまた来て下さいね。







さて、カンのいい人はもうお気づきですね?






心の準備はよろしいですか?






今日、太郎(にゃんこ)のトイレの砂を買いにペットショップに行ったんです。
ついでに、缶詰が安かったので試しに一パック(4個入り)買いました。
猫砂と缶詰を持って、会計に行く前に、ちょっと売り物のわんこを眺めようと端から順番に眺めていきました。

狭いガラス張りの檻から、こっちを見て鼻をペタッ!
とガラスにくっつけているパピヨン。
めっちゃ可愛かったです。

やはりガラスに鼻をくっつけてこっちを見ながら、たまにペロッ!
と私を舐めた気にガラスを舐めるダックスフンド。
もう喰っちゃいたいくらい可愛かったです。

ピクリともせず、こちらにお尻を向けて眠りこけている柴犬。
それはそれで、ちょー可愛かったです。

さて、とうとう端っこまできてしまいました。

最後はプードル♀。
真っ白で、気品あり気な彼女は落ち着きがありませんでした。
何やら床をクンクン嗅ぎ回り、ペロッ!
クンクンクンクン・・・・かぷっ!
ん?
何喰ってんだ?コイツ。
と思い、目を凝らしてよ〜く彼女の足元を見つめてみると・・・・

はい、あなたのご想像通り?

そこには う○こが・・・

何かの間違いだろうと、再度よ〜〜〜ぉく観察してみましたが、

やっぱり う○こ。

紛れもなく う○こ。

「う・・う・・・うんこ喰ってるーーーーーーーっっっ!!」

と、思わず叫びそうになりましたが、そこは大人。
一社会人として、グッと言葉を飲み込み

「ぅぅ・・・っ」

って呟くくらいでなんとか止めました。

壁にうんこ塗りたくる老人にはちっとも驚かない堕天使きゃさりんですが、
うんこ食べてる老人にはちょっとびっくりしたけど、白衣着てると妙な覚悟が出来てるもんで、「まぁ、そんなこともあるだろう」くらいに思えたりもするのですが・・・

いやぁ、油断してました。

¥150,000の純白プードルがうんこを喰う姿はちとショックでした。

(あ、命ある動物の値段がどうのこうのなんて苦情は受け付けません。だって、売ってんだから。)

しばらく凝視してしまいましたが、いつまでもうんこ喰ってるプードル見つめてても仕方ないので帰ろうとした時、ふと隣を見ると子供連れの家族が私と同じ順路でわんこを見て回っているではありませんか。

”やはりガラスに鼻をくっつけてこっちを見ながら、たまにペロッ!
 と私を舐めた気にガラスを舐めるダックスフンド。”
を見て、「可愛い〜〜〜〜♪♪」
なんて言ってます。

私は、その家族の数分後を想像すると切ない気持ちで心が張り裂けそうになり、何も見なかったことにして、そそくさとその場を立ち去り、会計を済ませて帰りました。


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