一橋的雑記所
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2006年01月18日(水) |
出しました。※ホントは070125. |
分かり難いのはデフォなのでご勘弁を……(ヲイ)。
アレですね。 こう、自分が書きたいものは多分。 物語では無いのですよと、分かり切った事を改めて。
断片だったり、感情だったり。 空気だったり、風景だったり。
だって。 己は、決して。 物語を生きていないもんですから。
経験していないことについては。 想像でしか書けないんですが。 物語を「作る」には。 相当な想像力が不可欠な訳で。
己には其処までの想像力はないっつーか。 創造力がないっつーか(誰が上手い事を言へと)。
とか言いながら。 しずなつに関してはかなり想像力を駆使しておりますです。 ……とか言ってみたり。
や。 その。 そうしないとね。 色々と差し障りがね(何)。
そーいへば。 本日、図書館で雑誌『コバルト』のバックナンバーを。 読み漁って来たのですが。
OVA版のアニみてのEDの作曲家さんと。 今野先生の対談がとても興味深かったです。
過去にあった出来事を。 こうだったら良かったのになと言ふ形で。 昇華している面が、ある、みたいな意味の言葉を見て。 嗚呼……と思ったのですよね。
もしかしたら。 だから、マリみては己にとって。 特別な物語なのかもしれないと。 手前勝手に、合点してみたり。
ついでに。
自分の心が。 何処かで救われる部分が無いと己も。 多分、何も書いたりはしないなあと。 そんな事も思ってみたり。
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