想
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2003年01月29日(水) |
冗談のつもりだったのに |
洒落にならない
友人M〔ヘンタイブラック・未来の看護士〕がやっていたのを見て、
なかなか興味深い結果が出ていたので、自分もやってみた。
あまり洒落にならなかった。
そうこうしているうちに、
友人M〔ヘンタイブラック・踊る自由人〕もどうやらやったらしいことが判明。
どちらが先か僕は知らんが。
連鎖反応っぷりがたまらない。
あ、ちなみに上記のお二人は、命名がお気に召さなかったら訴えてください。
謙虚に聞き入れますので。
***
やっぱりコメントせずにいられない。
「自分の好奇心や本能的欲望を、いかにして充足させるかに、
現実的かつ合理的な判断力を駆使しているタイプです。」
って。
そんな判断力があるなら、もっと建設的なことに使えんのかお前は!!
以上。
他にも突っ込みどころは多々あるが、
ちょっと恥ずかしいので控えることにする。
たまには日の光にあたらないと、
自分が健康なのか不健康なのかわからなくなる。
晴れた日には、ちょっと健康さを取り戻そう。
2003年01月19日(日) |
今年こそは仲良く(一歩目) |
時間や、その他のつまらないものに追われて、
勇敢さを忘れてしまいがちな今日この頃です。
今年こそ、勇気を与えたり与えられたりしたい。
本当の自分が何者なのか、たぶんわかっていないから、
「自分を見失う」という表現は正しくない気もするけれど、
いろいろなものを見失わないような年にしていければと思います。
どうぞよろしくね。
お返事?でした。
これでただの見当違いだったら困る。というか恥ずかしい。
ラブオーディションに出てた新人3人くらい恥ずかしい。
しあわせはたくさんあるけど、
その全てが羨ましいわけじゃない。
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2001年9月11日
追加しました。
全部引用です。
単なるジョークです。
「私は本日(某月某日)、他界いたしました。
皆様には、生前に大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
皆様がさらに良い人生を過ごされることを
草葉の陰よりお祈りいたしております。
(ひとこと、手書きでメッセージを。)
(サイン)」
二番煎じでも、これなら良さそう。
LOST Generation が何の曲か、わかった。
音楽を聴く余裕のある方で、
YeLLOW Generation をご存知ない方には、
アルバム CARPE DIEM を強力にお薦めします。
体力。
*
今日は書きたいことが一杯。
でも体力がないから書けないことも一杯。
*
***
戦争が起きないと困る会社。
この世の中に、これほどあってはいけないものもないと思う。
でも実際にあるのだから、キレイゴトを言っても始まらない。
人を殺すのはそんなに楽しいのだろうか。
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明日は洒落たダイイングメッセージの話を書きたい。
***
中絶の話も早く書きたい。
「さよなら」が多いのは 悲しいだけじゃないってことかな。
こんなことを考えること自体
あまり良いことだとは思わないが、
通帳の数字が増えていくのは楽しい。
とても楽しい。
2003年01月03日(金) |
昨日の出来事 及び 考えたこと の 記録 |
どんなに勉強ができても、周りのことを考えない人間は心から尊敬できないし、尊重できない気がする。世の中にはいろんな人間がいるということがわかって、さまざまなことを「かわす」術を覚えた僕には、もう「冷静さ」の重要な意味がわかってきている。〔その時、その場に応じた対応を。〕〔自分の立場をわきまえて。〕〔無駄な抵抗はしない。〕自分を信じることのできる僕は、自分に従って行動する。それが何よりいい結果を生む。ただ、やっぱり、人のことも考えなきゃだめだ。平和に、「良く」生きていきたいなら。
木村拓哉(や、石井竜也や、レオナルド・ダ・ヴィンチや、アインシュタイン)のように、マルチな才能にあふれた人間が好きだ。・・・あまり贅沢を言わないなら、多くのことに興味と熱意を持って行動できる人間が好きだ。
さらにいうと(フレンドパークの木村拓哉を見て思ったが)、あの、大勢の人が注目する瞬間や人の気をそそるタイミングを図った動き、自分がメインに置かれていることを知っていて出す仕草、そういうものを「いい」と感じる自分に気づく。反発心を覚えながらもかっこよさにクラクラする。木村拓哉は本当にいい歳の取り方をしていると思う。
この後に話題に上るS監督は「自分を有名人だと思ったら監督業はやめるべきだ」というようなことを言っていたけれど。期待されているものを撮るようになってしまうからだそうだ。ただ、俳優や芸能人という人種はむしろ、人から見られる自分「も」知っていなければだめだと、やはり思う。
S.スピルバーグが自分について語るショー形式の対談番組を見た。(去年、BS2を録画しておいてもらったやつだ。)
その対談を見る前に、『未知との遭遇』(同じように録画を頼んどいたやつ)を観たが、惹きつけられる作品だなぁ、と思ったくらいで、それほどの関心や感動を与えられたわけではなかった。(その対談を見るまで、『シンドラーのリスト』が彼の作品だとも知らなかった。ただ、話の流れから、とても納得がいく作品だとも思った。)スピルバーグの言葉を聴いてから、月並みな言葉で申し訳ないけれど、この人はすごい人だ、と思った。学ぶべきものが本当に沢山ある、と思った。ただ自分よりも歳を重ねてきたからじゃない。才能でもないかもしれない。あえて言うなら(失礼だと感じる人もいるかもしれないので先に謝っておく、えらそうな口を利いてごめんなさい)、可能性というか、人に感動を与えるに相応しい人だという印象を持った。
冗談ではなくて、「ああいう人」になりたい。ネタを言葉に特化するなら、話す言葉の全てが真実味を持っていて、言葉が聴かれるべき価値を持っていて、語るべき言葉を持っているような人。彼自身が自分のことをどう思っているか、本当のところはわからないけれども。やはり、自分のことはよく知っていなければならない。〔人の声にも耳を傾けるべきだ。〕
***
もしかしたら後日直すかもしれない。直後に書くと客観的でなくなって、人に伝えたいものとそうでないものとの区別がつかなくなるから。
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1月29日訂正。
友人の助言に従って、レオナルドを付加。
他の内容には手を入れなかった。
昨日は、元旦早々、39度近い高熱を出した。
そんなわけで、恒例の成田山初詣に行けず終い。
今日はもう復活。
箱根駅伝の往路優勝も見届けたことだし、
これから、去年の暮れに録り貯めたビデオをのんびり鑑賞します。
しかし、体調が悪いときにおせちフルコースはなかなかハードだった。
皆様、くれぐれもご自愛くださいますよう。
2003年01月01日(水) |
あけましておめでとうございます。 |
どうぞ、本年も、よろしくお願いいたします。