こんなに荒れた世界で探した永遠に包まれた優しさとぬくもり安らぎを求め辺りを手探りそして僕はいつも行き当たりばったりこんなに廃れた世界で夢見た確かな光と永遠に続く愛けれど愛は同じ形でずっと包んでくれる物でもなく永遠という言葉は未来の幸せを願う切実な気持ちから芽を出す永遠に愛し続けるという言葉は偽りか真実か僕がこの身を滅ぼす時に初めて知る「永遠」という言葉。