2005年05月30日(月) |
dolefulness |
陰に浸る。彷徨う。 けど、もうその必要はない。
いつもこんな道ばかりで 多少、笑いがこみあげてくるけれども 認めようじゃないか。 そこにある真実を。 自分では認めたくなかったけれど 変な意地を張るのもおかしいし、 誰に迷惑かけるわけでもないのだから そうなのだから。 そうそう。
陰を引きずりながら 少し、ほんの少しばかり素直になってみた。
今日も朝陽が眩しかった。
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2005年05月28日(土) |
きらいのきらいの飛んでけー |
胸になにかが詰まってる感じです。 苦しいです。 どうにかしたいです。 素直じゃない自分が悲しいです。 むしろ嫌いです。
生のお魚が食べられないのはしょうがないけど あなたのことを嫌いになる理由はないのだから むしろ好きだから。
ふわふわのパンが大好きなのは素敵なことだけど 魅力的なあなたを好きなことはもっと素敵なことでしょ? むしろ幸せ。
なんか どっかで 歯車が狂ってしまって このままの状態が続くことは とても悲しいのです。 むしろせつない。
一歩が大事。 この一歩目が。
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みんなひとりでいきている。 みんないっしょうけんめいいきている。 みんなにんげん。
なんか なんでもいいんだけど どーでもいいんだけど じつはなんでもよくなくて どーでもいいなんてうそで こまってたりする。
みんななやんでる。 みんなわらってる。 みんなひっし。
あぽんたんでも すっからかんでも いいですか? こんなあたしでもいいですか?
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2005年05月18日(水) |
アイ ハブ ヘッドエイク |
そう。頭が痛いんだ。 原因不明の偏頭痛。 いつも自分勝手にやってきて 脳ミソを引っ掻き回す。
自分ひとり苦しむのなら構わない。 けれど他人に迷惑はかけたくない。 お前のせいで態度はクレイジー、気分は最低。
宇宙にぶっ飛んで 世界にぶっ放して 自分に突っ込んで 君の脳ミソにマッハdeゴー
熱にうなされながら 頭を抱えて 今日にバイバイ
こんなファンキーになるくらい頭が痛いんだ。 予測不可能な偏頭痛。 毎回半端ない苦痛をもたらし 理性を失わせる。
宇宙にぶっ飛んで 世界にぶっ放して 自分に叩き込んで 君の脳ミソもバッドdeクール
熱に踊らされて 頭を冷やして 今日にハロー
+
私の中には血が流れている。 動脈と静脈が上手い具合に循環させてくれて、体中に血を巡らせる。
私の中には血が流れている。 父と母から授かった、これまでの私の祖先たちの想いが入り混じる血が。
私の中には血が流れている。 生きるために。真っ赤で生暖かい血が。
血を舐めると鉄の味がする。なんでドラキュラはこんな変な味のするものが好きなんだろう?どう考えてもニンニクの方が美味しい。 血を見ると、なんだか急に何ともいえない気分になる。なんで赤くて、なんで勝手に流れて、なんでA型とかB型とかAB型とかO型なんてあるんだろう。 リストカットをして自分が生きていることを確かめる人がよくいるけど、なんだかわかるようなわからないような。 なんで女の子は月に一回たくさんの血を流すのか。白い腕にうっすらと浮かぶ血管を見て自分の体には血管が何本あるんだろうと思ってみたり。
私の中には血が流れている。 あなたの中にも血が流れている。 人間って不思議。
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ねむいの
どうしても目を閉じてしまうの。
鼓膜が揺れて
脳に音が響いても
ねむいの
どうしても立てないの。
このまま起きなければいい
このまま夢に浸ればいい
このまま闇の中に住めばいい
このままこのまま・・・
ねむいの
どうしても朝を感じてしまうの。
ねむいの
どうしても夜をためらってしまうの。
ねむいの
どうしてもあなたの心臓の音が聞きたいの。
ねむいの
どうしても涙がこぼれないの。
朦朧とした無意識の中で感じる孤独と光悦。
+
この自然を愛そう
そばにいる君を愛そう
なにも求めるものはない
ただただ「今」を
花は無条件に私を癒してくれる
黙ってそこに咲いているだけなのに
色とりどりの大きな、小さな花たち
今だけの色を季節と時間の流れに合わせて
その時だけの「自然」となる
無理することはないのかもしれない
思ったままに自分のままに
咲いてみよう
+
人を愛することができるって素晴らしいことだね。 何か、溢れすぎて言葉にできない感情とか喜びがこみ上げた。 これは自然なことなんだろうけど、いきなりみんなに 「愛してるよーーーーー!」なんて叫んだら ビックリされるのかもしれないと思って、大人しくしてみた。 けど伝えたいんだよ。今すぐにでも。
だからこの場を借りて・・・・
みんなのこと愛しちゃって だいすきなんだけど はずかしガリータなあたしは ちょっとテレるから いつも心の隅っこでラブビーム送ってるからね。 おぼえとけー
ばいばいらびゅー
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