ウィングのつぶやき
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2005年05月17日(火) |
飛びのコンプリート、音のプロトタイプ |
この前M君と練習場に行ったとき、 スチールシャフト(ダイナミックゴールド)が刺してあるコンプリートアイアンを持っていって打ったんですけど、良かったな〜。
とにかく簡単なんですよ。でも打感はしっかりしているんです。 最近ずっとプロトタイプ(ダイナミックゴールドのS200)を使っていて、コンプリートを打つのはひさびさだったせいか、なんかやさしさに感動してしまいました。
実は、メモライズのコンプリートアイアンは飛びすぎる(!)ので使うのやめていたんですよ。なんといってもメモライズは気持ちよく振れてしまうので、ついドライバー打ちをしてしまい、5番で220ヤードぐらい飛ぶときがあったんです。
150ヤードを9番で打って大オーバーさせてしまったり…打ち方が悪いのはわかってるんですけど、アイアンが飛んでも仕方ないので、スチール、それもプロトタイプに変えて、修行しているところです。
スピードの出る車に乗ると、ついつい飛ばしちゃいますもんね、
プロトタイプはきっちり同じ距離飛ぶし、打球音がプロっぽいのが気にいってます。「鉄の音」って感じなんですよね。
永井延宏さんにも「いい音出ますね〜」ってほめてもらいました。
ところで全然関係ないんですけど、横峯さくらパパがキャディをやるやらないって話、もういいと思いません? 引っ張りすぎじゃないですかね。
それよりもさくら選手はアプローチを練習したほうがいいような気が・・。プレッシャーがかかった状況でもフェースを開いて使えないと、ちょっと厳しい感じがします。
引っ張りすぎといえば、すっごく古いですけど、羽賀健二と梅宮アンナの結婚問題を思い出してしまいました。もしくは細川ふみえと大道芸人の結婚とか。
「どうでもいいんです〜」 by だいたひかる
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ゴルフライター小林一人

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