お風呂から出たら、夫が“子連れ狼”を観ていた。 なんか懐かしくてしばし見入ってしまう。北大路さんが“ちゃん”だった。 で・・顔の手入れとか踵の手入れとかしながら、べらべらしゃべりまくっていたら また「うっさい〜」と笑いながら怒られた。笑っていたからお礼を言うの忘れた。
私が話していたのは“木枯らし紋次郎”も始まったら面白いのに〜とか やっぱ主役は渋い男が良いよね〜とか・・ねえねえ誰が似合いそう?とかだった。 仲村トオルとか若すぎるかなぁ・・やっぱダメかな。と言う前に怒られた。
「へいへいどうもお邪魔さま〜」あっかんべ〜して二階に駆け上がって来た。 その前に台所に寄って、ちゃんとお湯割り作って持って来た。いつものやつ・・。 そして今・・やっぱ独りがいいなぁ・・とか思っている。静かだし・・。
お湯割を一口飲んだら、誰かが階段を上がってくる気配がした。 ん?誰?まさかあいつ?ちょっとドキドキしてしまう。 そしていきなりノックもせずにドアが開き・・そこには笑顔の娘が立っていた。 「おひさ〜♪」と音譜声で娘が言うのでつられて「ひちゃぶり〜♪」と答えてしまう。 今夜は音譜が似合う夜だ。娘とは二日ぶりに会ったので、ちょっと懐かしい感じ。
娘は気が付かなかったけど、娘が寝巻きにしているズボンを穿いていた。 やっぱ・・ちゃんと報告しとこうと思って、娘の部屋へ行って来た。 そしたら・・「あげるよ〜」って。やったぁ・・ラッキ〜 柔らかい綿の水色のズボン。気に入ってたので嬉しい。
そして・・すぐまた娘は出て行った。なんか着替えを取りに帰ってたみたい。 どっちが家なのか分からない状態が・・多分これからも続くのだろう。 なんとしても早まった結婚だけは阻止せねばなるまい。しばらくは泳がしておこう。
私の考え・・。 恋は障害が多いほど燃えるものだと思うので、なるべく障害を作らない。 一緒に居たい時は自由にそうさせる。逢いたい時に逢いに行けばいい。 そうしてながく付き合って、たまに暮らしの真似事もしてみて・・それから 一生暮らしていけるのかを判断して欲しいと思う。 お互いの癖や好みや・・価値観や・・嫌な部分も受け入れられる心のゆとり・・ そしてなによりも“恋人時代”を謳歌して欲しい。二度と戻れない時間だから。
なんか・・若いっていいなとつくづく思う。キラキラしてて眩しい若さ。 私はふと・・どうして自分が歳をとってしまったのか分からなくなる。 こんなにいっぱい季節を乗り越えて来たのに、いつもあの頃のことを忘れない。 ずっとこんな気持ちのままで“おばあちゃん”になるのもいいかな・・とも思う。
秋には秋の自分がいて・・いつも夢のように手探りで感じる風。 その風がたまらなく懐かしかったり、思いがけず嬉しかったり そして哀しい時も切ない時も・・変らない“こころ”があること。
それって私の宝物だな・・って思うから、これからも大切にしたいなと思う。
・・・伝言・・・
明日は飲み会で、夜の街を彷徨います。帰りはたぶん明後日です。(笑) ほんと・・こんな変ちくりんな日記を、いつも読んで頂いてありがとうございます。 毎日欠かさず見てくれる方が居てくれる・・それがイチバンの励みです。 明日の夜は羽根をいっぱいに広げて飛びまわって来ますね〜(笑)
おやすみなさい^^
あっ・・今夜は織田君のドラマ観ます!
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