ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2002年10月24日(木) 音符の似合う夜

お風呂から出たら、夫が“子連れ狼”を観ていた。
なんか懐かしくてしばし見入ってしまう。北大路さんが“ちゃん”だった。
で・・顔の手入れとか踵の手入れとかしながら、べらべらしゃべりまくっていたら
また「うっさい〜」と笑いながら怒られた。笑っていたからお礼を言うの忘れた。

私が話していたのは“木枯らし紋次郎”も始まったら面白いのに〜とか
やっぱ主役は渋い男が良いよね〜とか・・ねえねえ誰が似合いそう?とかだった。
仲村トオルとか若すぎるかなぁ・・やっぱダメかな。と言う前に怒られた。

「へいへいどうもお邪魔さま〜」あっかんべ〜して二階に駆け上がって来た。
その前に台所に寄って、ちゃんとお湯割り作って持って来た。いつものやつ・・。
そして今・・やっぱ独りがいいなぁ・・とか思っている。静かだし・・。

お湯割を一口飲んだら、誰かが階段を上がってくる気配がした。
ん?誰?まさかあいつ?ちょっとドキドキしてしまう。
そしていきなりノックもせずにドアが開き・・そこには笑顔の娘が立っていた。
「おひさ〜♪」と音譜声で娘が言うのでつられて「ひちゃぶり〜♪」と答えてしまう。
今夜は音譜が似合う夜だ。娘とは二日ぶりに会ったので、ちょっと懐かしい感じ。

娘は気が付かなかったけど、娘が寝巻きにしているズボンを穿いていた。
やっぱ・・ちゃんと報告しとこうと思って、娘の部屋へ行って来た。
そしたら・・「あげるよ〜」って。やったぁ・・ラッキ〜
柔らかい綿の水色のズボン。気に入ってたので嬉しい。

そして・・すぐまた娘は出て行った。なんか着替えを取りに帰ってたみたい。
どっちが家なのか分からない状態が・・多分これからも続くのだろう。
なんとしても早まった結婚だけは阻止せねばなるまい。しばらくは泳がしておこう。

私の考え・・。
恋は障害が多いほど燃えるものだと思うので、なるべく障害を作らない。
一緒に居たい時は自由にそうさせる。逢いたい時に逢いに行けばいい。
そうしてながく付き合って、たまに暮らしの真似事もしてみて・・それから
一生暮らしていけるのかを判断して欲しいと思う。
お互いの癖や好みや・・価値観や・・嫌な部分も受け入れられる心のゆとり・・
そしてなによりも“恋人時代”を謳歌して欲しい。二度と戻れない時間だから。

なんか・・若いっていいなとつくづく思う。キラキラしてて眩しい若さ。
私はふと・・どうして自分が歳をとってしまったのか分からなくなる。
こんなにいっぱい季節を乗り越えて来たのに、いつもあの頃のことを忘れない。
ずっとこんな気持ちのままで“おばあちゃん”になるのもいいかな・・とも思う。

秋には秋の自分がいて・・いつも夢のように手探りで感じる風。
その風がたまらなく懐かしかったり、思いがけず嬉しかったり
そして哀しい時も切ない時も・・変らない“こころ”があること。

それって私の宝物だな・・って思うから、これからも大切にしたいなと思う。









・・・伝言・・・

明日は飲み会で、夜の街を彷徨います。帰りはたぶん明後日です。(笑)
ほんと・・こんな変ちくりんな日記を、いつも読んで頂いてありがとうございます。
毎日欠かさず見てくれる方が居てくれる・・それがイチバンの励みです。
明日の夜は羽根をいっぱいに広げて飛びまわって来ますね〜(笑)



                       おやすみなさい^^

         
               あっ・・今夜は織田君のドラマ観ます!


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