今朝は少しだけ朝寝坊。ああ・・お天気良さそうだなと思いながら二度寝してしまう。 ぬくぬくのお布団って幸せだよね。なんか包まれてる〜って感じが好き。
夫は消防団の訓練があった。昨日聞いていたのに・・すっかり忘れてた。 朝ご飯はインスタントラーメン食べてた。これと卵焼きしか出来ない人なので・・。 いつもなら「おい!めしっ!」って言うのに、今朝はなぜか優しくて好きだなと思った。
で・・「10時頃には帰るからドライブ行こう!」って言ったので・・嬉しかった。 実は昨夜からどっか行きたいなって思っていたので・・期待通りになってるって感じ。
山がいいなとか思う。コンビニでお弁当買って山道で食べようとか思う。 少しだけ紅葉も見られるかなとか、銀杏はきっと綺麗になってるとか思う。 そしてすごく絵のように思い浮かべているのは、一本だけの大きな銀杏。 真っ青な空の下で陽の光をあびて金色に輝いているそれ・・それが見たいと思う。
あっ・・でも先週言ってた秋桜畑・・それでもいいなとかちょっと迷った。 まだきっと咲いてるはずだから・・行こうと言ったら行くよ!と思った。
お洗濯をして掃除をして・・お化粧して待つ。なんだかそわそわ落ち着かない。 とっくに10時を過ぎたのに帰って来ない。電話も・・ないし。 なんかぼんやりと時間が過ぎてしまう。ああ・・お腹が空いた・・。
お昼になっても連絡がないので、ラーメン作って食べた。 だんだん諦めモードになってしまい・・まっいいか・・と思い始める。 たぶん彼は・・私が期待してるなんて思ってもいないのだ。 まさか待ってるなんて・・知りもしないのだ。 そんな男は・・ダメだよ。いつも気にかけてなくちゃ・・ダメだからね。 慣れてしまってマンネリの関係でも・・そういうことは大切なこと。
ふぅ・・すっかり気が抜けてしまった私。しぼんだ風船みたいになる。 午後から雲が広がって一気にどんより曇り空になった。 ああ・・やっぱ天は我を見放したか・・って思ったね〜
そうだ!炬燵を出そう!と・・そこで突然思いたつ私。 ああ・・いいね。ぬくぬくと本が読めるなんて幸せだね〜 クッションを枕にしていい感じ。ああ・・もうどこにも行きたくなくなった。
そして2時頃・・帰って来たのです。私は・・怒ってないよ。「お疲れさん」って言った。 それからふたりでお昼寝をした。くぅ〜くぅ〜と幸せな午後・・。
どんな日もあるけれど・・こんな日もいいなと思う。 なんて言えばいいのだろう・・張り詰めたものが一気にしぼんでいく時って・・ 悲しいのじゃなくて・・そのために与えられる時間・・静かなまどろみのような。
また風船をふくらますことが出来るなと思える時間・・・。
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