今夜は弟君の快気祝い。従兄弟達も来てくれてささやかな宴会となった。 ほんとはもっと早くする予定だったけど、やっぱ“大安”でなくちゃと今日に。
おまけに姑さんはお大師堂で“お餅投げ”もした。 一年間ずっと願をかけていて毎朝手を合わせに通っていたそうな。 そして願を解く日・・願いが成就されるってほんとうに嬉しいことだと思う。
弟君ちの床の間には千羽鶴が。嫁さんのくーちゃんが看病しながら折ったそうな。 くーちゃんは「私がきっと治してみせる」と決して挫けず、一年間一緒に闘って来た。
弟君は照れながらみんなに挨拶する。「またビールが飲めるようになりました」と。 盛大な拍手と・・少し涙ぐんだ家族達。ほんとうに感動の気持ちでいっぱいになる。 命の尊さを思い・・家族の愛・・どんな薬よりも心強いものだったろうと。
こうして救われた命・・未来に授け・・これからも前向きに生きて欲しいと思う。
去年の今頃はどん底だった私達。 でも今年はこうして心穏やかに春を迎えられる。
不安だった辛かったと過ぎた時間を思うことなく・・ “いま”を大切にしなければと思う。
寒さなければ花は咲かず・・とは きっとこういうことの教えなんだなと思ったりした。
明日も精一杯生きなければ・・・。
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