ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年05月02日(金) こころとカラダと

今夜も完全燃焼ぶっちぎりでいい汗かいて帰って来ました。
クルマの窓全開で夜の街をぶっ飛ばす。これもとても快感なのです。
夜風がすごい気持ちいいです。濡れた髪をかき上げながら・・ちょっとナルシス。

で・・なんか今なら美味しそうと思って、ちょっと煙草を吸ってみた。
そしたらやっぱウマイと思う。なんだか本気で禁煙目指しているのか・・ちと怪しいかも。

でも・・今日はずっと吸いたいと思わなかったから。
そして不思議な禁断症状に悩まされたりもした。
朝からずっと吐き気・・まるで悪阻のような胸の悪さに襲われたり。

喫煙はニコチン中毒そのものだから、急にそれを止めようとしたら必ず禁断症状に襲われるそうな。
ほとんどが精神的なもので、イライラとして落ち着かないとかそんな症状。
だから医学的にもそれは、少しずつニコチンを摂取しながらその量を減らすのがベストらしい。
煙草ではなくてニコチンのガムもあって、以前一度だけ試したことがあったけど・・
それはもうとてもながく噛んでいられなくて、吐き気を催すようなガムだったけど。

で・・今日の吐き気はその時の吐き気とよく似ていた。
なんでだろう?ってすごい不思議。ガムはもちろん煙草さえも吸っていないのに。
同僚や専務オババの煙草の煙が・・すごい不快に思った。息苦しくてたまらなくて。

なんか変だよ私おかしいよ・・って専務オババに告げたら・・
「あんた気がおかしくなったんじゃないの?」って言われたりして。
たった一日で煙草が嫌いになるわけがないじゃないかって言うのだった。

その時はマジで病気かもと思った。それとも自己暗示が過ぎて単なる拒絶反応かとも。
吐き気はずっと治まらなかったけど、なんかこれでいいのかもとも思ったり。

真相を確かめるために、近くの薬局へ行ってみる。例のガムを以前貰った所なので。
そしたら薬剤士さんもちょっと驚いていたけど、それは多分禁断症状の一種だろうって言うのだった。
普通は精神面に現れるのだけど、それを自分で抑えているためカラダが悲鳴をあげてるのかもと。

言われてみると・・そうかなと納得。自己暗示はあくまでも「煙草を吸いたくない」
「吸えば気分が悪くなる」そう言って何度も暗示をかけているのだから・・。
精神はすでに煙草嫌い一色に染まっているのだった。

でもカラダは・・毎日ニコチンという薬物で染まっていたカラダは・・・
ある日突然それを見失ってしまったんだ・・それが今日の吐き気の原因かなと。

少しだけ戸惑う気持ちもある。でも・・この禁断症状を乗り越えたらきっとと思う気持ちも。
今はっきりと決断すればと思うけれど・・別に急がなくてもと思う気持ちもある。

しばらくはこんな調子で・・ぼちぼちニコチンとおさらばしようか。
夜になって・・今はそんなことを漠然と考えたりしているのだった。

       こころとカラダが一緒に歩めるように・・

   時々振り向いてはカラダを支えてやろうかな・・と思う。


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