| 2003年05月12日(月) |
ちゃんと言ってみなくては |
さっきまで寝室でテレビを観ていて、それから台所で焼酎のお湯割を作って。 むふむふ顔で二階に上がろうとしていたら・・寝室へ向かう夫君とすれ違った。 湯気の出てるコップなんか提げてるどーしようもない妻に見えたかもしれない。 ちょっとだけ良心が咎めた。こうして甘えさせてもらってるんだと感謝しながら。
「おやすみ」って言えば良かったなって今になって思う。 なんか照れくさいけど・・今度すれ違ったら勇気を出して言ってみよう。 「おやすみ〜あんまり飲み過ぎるなよ」とか言うのかな?あはっ・・なんかそれいいね。
挨拶ってささやかなコミュニケーション。必ず伝わるし必ず返って来るよね。 「ふん・・なにさ」って顔を背ける人なんて決していないと思うし。 咄嗟で声が出なくても微笑むことは出来るよね。見ず知らずの人でもみんなそうする。
まして家族だもん。夫婦だもんな。なんで・・今までそれをしなかったんだろうって思った。 手始めに明日の朝から実行してみようかな。目が覚めたら「おはよう」って言ってみようか。 むふふ・・なんか考えるだけでも嬉しくなるね。彼の反応がとても楽しみですわ〜
同じ一つ屋根の下に暮していても、四六時中一緒に過ごしているわけじゃないから。 子供達もそれぞれの部屋で自由に夜を過ごしている。夫君は茶の間で私はここで。 だからおしゃべりするのは晩御飯の時だけ。気がつけばそれが当たり前になっていた。
思えばそれはほんのわずかな時間なのかも。大切なことなのにわずかしかなくて。 顔色が優れなかったりご機嫌斜めだったり・・そんな時もたまにあるはず。 「どうした?何かあった?」ってそれぞれが気遣えるような家族でいたいなと思う。
「おはよう」とか「おやすみ」とかが気持ち良く元気なら嬉しい。 今日も一日だいじょうぶだねと安心する。今夜もぐっすり眠れるねとほっとする。
言ってみなくては「おはよう」 言ってみなくては「おやすみ」
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