ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年09月23日(火) 知りたくないわ

『虹』を口ずさみながら・・湯船の中で足を上げたり下げたりしていた。
ふっとい足なんだけどね。ぴんとつま先を伸ばしたりすると結構きれいかも(笑)

今日はすっごくご機嫌なのです。乙女を通り過ぎて女子高生の気分みたい。
サチコが真面目な顔をして怒るんですが。「母さん・・ある意味それは犯罪だよ」
不可解な顔で私を上目遣いに見ると・・ふぅ・・とため息をつくサチコであった。

今日・・私は朝からクルマを走らせ、遠くの町まで行っていました。
バドのメンバー達が県の団体戦に出るので応援に。
この前ちらっとここで話したKちゃんと約束したから。
二時間ちょっとかかって遠いところだったので、ちょっと運転がしんどかったけど。
行ってよかったです。とても素晴らしくよかった。

Kちゃんはいつになく燃えててすごく頑張っていた。
負けても精一杯で見ていて涙が出るくらい一生懸命で。
輝いてるひとを見るのはとても嬉しいね。なんだか自分までキラキラしてくる。

そして・・それからが・・また素晴らしかった。

Kちゃんの憧れのひとも試合に来ていたから。
ああ・・これも前にここで話したね。私もファンクラブのメンバーだった。
そういえば・・私はそのひとに『ひと夏の恋』をしていたみたい。
自分に酔いつつ・・恋を書き綴った日々があったね・・。憶えてるよね?

メール・・今でも時々来ます。が・・結構メル友ぽくさりげないです。
バドのことや近況や・・あれこれ無難に。第三者に読まれてもおっけいなやつ。

で・・久しぶりに会ったのだから「おっす!」とか言うべきでした。
が・・何も言えませんでした。至近距離50センチまで近づいても何も・・。
目が合いそうになったら反らしてしまった。まともに顔も見れなくて。

なんなんだ・・これはと思った。心臓が・・破けそうなくらい緊張してしまう。
わけわかんない心境。どきどきというより・・ちくちくと胸が痛むような・・。

結局遠くからこっそりと見ていた。スマッシュがすごい。ジャンプして打ち込む。
私はほんとに初めて見たのだった。すごいひとなんだと改めて思った・・・。

Kちゃんいわく。「どう?私の気持ちがわかるやろ?」
彼は・・こんなふうに遠くから見ているだけでいいひとだった・・・。

遠い道のりを後ろ髪を引かれるような思いで家に帰り着く。

「サチコ・・あのね。今日メル友君に会ったよ。でも・・・・・・」と話す。

「ど、どうしたの?まるで・・女子高生みたい・・・」

サチコはこれを犯罪だというのである。

     私はいったいどんな罪を犯したのであろうか・・?

                 いまは・・決して知りたくはなかった。


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