| 2003年12月09日(火) |
お父ちゃんありがとう |
最近・・痛いのはココロくらいで、他はどこも痛くなくてよろしい。 ココロだってすごく癒されているのだから。痛いなんて言ったら罰があたりそう。
病院・・そうそう確かにずっと通っていたけど。 父の葬儀の後、行く気にならなくてキャンセルしたのだった。 口の渇きとか胃痛とか・・今思えばそれは本当にどうってことないやって感じするし。 それよりも父を病院へ連れて行けなかったことが悔やまれるこの頃なのです。
再発していた右肘の痛みとか。それも今では忘れておりまする。 痛くないです。いくらバドを張り切ってやっても全然平気なんです。 嘘みたいに楽になってる。多分もう再発はしないと思う。
それはいつから?ふと・・今日それを思い起こしていて。 それが・・父の葬儀の後からだったと気付いた。 お通夜の晩、親戚の叔母ちゃんとかが父に頼んでいたっけ。 「痛いところを持って行ってや」とか。叔母ちゃん足が悪くて・・。 でも・・私はそれがすごく嫌だった。あの世でお父ちゃんが歩けなくなりそう。 とか思うとすごく心配になったし。
だから頼まなかったのに・・・・。
そんな話を今日仕事しながら専務オババに話してた。 オババは父の元妻だけど・・今はすごく父を哀れんでいるのであった。 「それは・・きっとお父ちゃんが持って行ってくれたんだ」って言う。 肘の痛みだけじゃない。胃の痛みも。おまけに肩の凝りも。 「あんたが我慢しているから不憫に思ったのに違いない・・」とまで言うし。
魂とはそういうもんだよ・・と言う。 それがひとの心っていうもんだよと。
そして涙ぐむオババ。「おお・・なんとありがたいことを」って。 そして言う。「私には罰が当たるね きっと怨まれているし・・」
そんなことないよと私は言う。 「あいつは気は強かったけど・・ええ女やった」って言ってたらしいよって。 それは嘘ではなかった。生前・・父がそう言っていたと弟が教えてくれたから。 私はそのことを聞いてすごく嬉しかった。母を許してあげたんだ・・って。
そして私も恵まれた。こんなふうに元気で。こんなふうに健康で。 辛いことは何もない。思い悩むこともすっかり消え失せている。
ただ・・ココロ。この痛みは・・きっとそう。 もっと人を思い遣りなさいと父が言っているのだと思う。 思い遣りが足らないから・・迷う心があるのかもしれない。 迷う心は人をも迷わす。嘆けば人をも嘆かすのではないのだろうか・・。 ふらふらしてちゃいけないんだ。もっと真っ直ぐに愛さなくては。
大切なことがしっかりと見えてくる。感じている確かなことを。 魂は愛されて育つ。ひとを愛するのはココロじゃない。 私にも魂がある。それは死んでもひとを愛せる魂だと思う。
お父ちゃん・・いっぱい愛してくれてほんとにありがとう。。。
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