ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年07月25日(日) また会いたいな

堤防で。近所の子供達が打ち上げ花火をしている。
ひゅるひゅるぱーんと。その音だけで愉しくなる。


ひどい二日酔いで。ごろごろとだらしなく一日中寝ていた。
起き上がれないほど。こんなのはほんとに珍しいことで。

昨夜。ほんのお付き合いで飲みの会に出掛けたが・・
やはり途中から逃げ出したくなった。
すごくつまらない気分になる。苦手な輪はやはり苦手で。

ひとりが気まま。好きなところに行って好きなようにしていたい。
何よりも自分を。受け入れてくれる場所があることが嬉しい。

そこのカウンターで。初対面の女性と仲良くなった。
とあるお店のママさんだそうで。さっさとお店閉めてここに来たよと。
偶然会ったのだけど。なんだか約束していたようにして出会った。

不思議な女性だった。すごくさっぱりとしていて。どこか淋しげで。
だからといって女々しくはなく。凛とした存在感があった。

「あんた気に入ったよ 飲みなよ」って言って。
ビールを勧められたら。心から頂きますと言いたくなった。

「わたしはさ・・弱いんだよ」と呟くように言った。
ひとからどんな風に見られてもいいから。
ほんとの自分は。すごく脆くて・・こんなにも弱いんだよと言って。
泣くのでもなく。射るように私の目を見てにっこりと微笑むのだった。

二時間一緒に時を過ごす。緊張感のまるでない時。心から寛いでいた。

握手をして肩を抱き合って別れた。

また会えたらいいな・・すごく会いたいなと思った。




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