雨のち晴れ。青空が見え始めると一気に北風が強くなる。 冬将軍が目を覚ましたのかもしれない。また暴れ出すのだろうか。
川仕事に出掛けるまでに少し時間があったので 朝のうちに娘の家に押しかけていた。 ちょうど綾菜の朝御飯に間に合って良かった。 離乳食を食べさせた後、大量のウンチと格闘。 オムツを替えて着替えをさせてさあ遊びましょうとなった。 お気に入りの玩具やいないいないばあやお馬さんごっこもして遊んだ。 膝の上に座らせて上下に揺するととても喜ぶ。 お馬の親子の歌をうたいながら「ぽっくり、ぽっくり」すると声をあげて笑う。
あっという間の二時間だった。孫と一緒に遊ぶのはちょっと疲れるけれど こんなに嬉しくて楽しい時間はいくらでもおっけいだと思うバーバであった。
帰宅して早めの昼食を済ませ、いざ出陣と川仕事に向う。 この一週間ふたりで頑張ったかいがあり作業も今日で終わることが出来た。 漁場一面に張られた緑の網を見ていると感慨無量になる。 達成感はもちろんのこと、どうか順調な生育をと祈る気持ちが込み上げてくる。
何があってもおかしくない世の中。自然の厳しさもそのひとつである。 自然がいつも味方してくれるとは限らない。痛手は覚悟の日々であった。 「恵まれる」ということは奇蹟のようなこと。最近つくづくとそう思う。
どんな時もなにがあっても希望を忘れず前を向いて歩んでいきたいものだ。
|