「大寒」の声を聞いたばかりだけれど、 今日は思いがけずに暖かい一日だった。
午後からぽつぽつと雨が降り始める。 まるで春先のような優しい雨だった。
ふと見つけたのは紅梅のつぼみ。 ちょうどマッチ棒ほどのふくらみで 冬枯れていた木にぽっかりと明かりを灯す。
先日の菜の花といい、季節はゆっくりと春に 向っているのだと思うとなんだか 励まされているような気持ちになった。
どんな日もあるけれどそんな日々を受けとめながら すくっと前を向いて歩いていけば きっと春にめぐり会えるのだと思う。
だからいかなくちゃ。元気を出していかなくちゃいけない。
大好きな詩人「柴田トヨさん」が101歳で亡くなった。
何かを始めるのに遅すぎることは決してないのだと おしえてくれたほんとうに素晴らしいひとだったと思う。
私もトヨさんのように人生を全うできたらどんなにいいだろう。
がんばれわたし。人生はまだまだこれからじゃないか。
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