ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2013年03月21日(木) 花冷えの頃に

朝の肌寒さは「花冷え」だろうか。
桜が咲くと必ずと言っていいほど寒の戻りがあるものだ。

春彼岸も中日を過ぎ、向こう岸に冬が渡ろうとしている。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだと思う。

桜の花もすぐに満開を迎えそうだった。
儚い花だけれど心を尽くすように愛でてあげたいと思う。

庭の隅にずっとほったからしにしてあった紫陽花の木に
いつの間にか若い緑の新芽が出てふっくらとしていた。
もうそんな頃なのかとびっくりと嬉しく思う。

確かなことは今まさに季節が移ろっているということ。
前へ前へと。ずっと留まることがなく明日へと向っているのだった。

一緒に歩んでいかなければ。命あることをありがたく受けとめながら。



孫の綾菜。昨夜も熱は出ず無事に朝を迎えることが出来た。
もう大丈夫。胸を撫で下ろしながら愛しさが込み上げてくる。
三日間の熱との闘い。ほんとうによく頑張ったと思う。
「えらかったね、あやちゃん」今日も会いたくてたまらなかった。


夕方、あんずと一緒にお大師堂まで散歩。
元気いっぱいの日もあればそうでない日もあるけれど
無理をさせないようになるべく少しでも歩かせてあげたいと思う。

帰り道の土手でお散歩仲間のワンちゃんに会って
飼い主さんが「がんばれ、がんばれ」と声をかけてくれた。

その声がとても嬉しかった。あんずも尻尾を振って嬉しそうな顔。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加