ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2013年04月22日(月) 心呼吸をしよう

朝は少し肌寒かったけれど日中は爽やかな晴天となる。
風薫る五月にはまだ少し早いのだけれど
木々の若葉の匂いだろうか、ふっと風の薫りを感じたりする。

深呼吸をして一日が始まる。それを私は「心呼吸」と呼ぶ。



一時帰宅していた姑を昨夜は病院に送り届けてきた。
たった一日自宅に帰っていただけで認知症の症状が薄れる。
また病院へ帰ることも嫌がらずリハビリを頑張るのだと言ってくれた。
励まさなければいけない私たちが反対に励まされたような気持ちになる。
決して諦めてはいけないのだとつくづく思ったことだった。


川仕事が長引き今日は病院へ行ってあげられなかったのだけれど
娘から電話があって仕事帰りにおばあちゃんとこに行くねと連絡があった。
今日は義妹も行けそうにないと言っていたのでとても助かったのだった。


夕方、自転車でお大師堂。手を合わすと家族みんなの顔が目に浮かぶ。
かけがえのない宝物をぎゅっと抱きしめるような気持ちで帰って来た。

夕食後、あんずと土手を散歩するのが最近の日課になっている。
短い距離だけれどあんずにはちょうど良い散歩になっているようだ。

冬毛が夏毛に変わる頃になってもこもことたくさん毛が抜けている。
それを散歩の度にごっそりと抜いてあげているのだけれど
いつもそわそわと落ち着きがなくて追い掛け回しているのだった。

それは「お腹すいた」の合図でもあって帰るなりご飯の催促である。
びっくりするほどの食欲で待ってましたとばかりガツガツとよく食べる。

なんでもないようなことなのだけれどそうして一日が平穏に暮れていく。

それがわたしのしあわせ。感謝の気持ちを込めて眠る前にもう一度「心呼吸」をする。


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