ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2013年05月13日(月) ふたりの母

気温も高くなりすっかり初夏の陽気。
爽やかな風のなかツバメ達がすいすいと飛び交う。

川仕事。撤収作業が今日で終った。
「ご苦労さま」と川船を綺麗に洗って船着場を後にする。
しばらくは川に出ることもなくなった。
ほっとする気持ちもあるけれどなんだかさびしい。

夏が終ればまたうごきだす。それまでながい夏休みだった。



土曜日の夜には一時帰宅していた姑の「母の日」をする。
義妹がお寿司を作って、私は鰹のタタキを準備した。
義弟一家も揃ってみんなでにぎやかに楽しい夜を過ごす。

昨夜は姑をまた病院へ送り届ける。
みんなで話し合った結果、今月いっぱいの入院を決めた。
姑の意思をいちばんに尊重する。みんなで応援したいと思う。


「母の日」気になりながら山里の母には何もしてあげられなかった。
嫁げばふたりの母がいて、どうしても夫の母ばかり大切にしてしまう。
「それで良いのだよ」実の母の声が聞こえるような気がして甘えてしまう。

今週中には山里の職場に復帰できそうだ。
そうしたら毎日が母の日だと思って母を手伝ってあげようと思う。



今日もお大師堂。久しぶりにあんずと一緒に行く。
途中の土手でお散歩仲間のワンちゃんに会った。
ついこの前まで子犬だったのに、もうあんずより大きくなっている。
「ピノちゃん」という名前なのだそうだ。今日初めて知った。
あんずもお友達が増えて嬉しそう。じゃれあってしばらく遊んでいた。

お大師堂で手を合わすと、いちばんに綾菜の顔。
そうして姑の顔が浮かんできて最後の方に山里の母の顔が浮かぶ。

それで良いのかな。お大師さんも頷いてくれているようでほっとして帰る。


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