| 2013年08月29日(木) |
つくつくぼうしの鳴く頃に |
台風が近づいているせいだろうか、とても蒸し暑い一日だった。 それでも朝晩はずいぶんと涼しくなって秋の気配を感じているこの頃である。
寝冷えをしてしまったのか昨日から微熱あり。 今朝は夫も喉の痛みをうったえてふたりして風邪気味さんとなった。 もしかしたら綾菜の風邪をもらってしまったのかもしれないねと話す。 それで綾菜が元気になってくれたのなら言うことなしだねなんて言って。
熱の割に元気で予定通りに山里の職場へ向かった。 親孝行のつもりでいても休んでばかりいて申し訳ないなと思っている。 けれども母はいつもケロリとしていて「おはよう」の声がとても心地よい。
出来る日に出来ることを。これからも精一杯の自分でありたいものだ。
帰宅してすぐにお大師堂へお参りに行く。 昨日のことお供えのお菓子がひとつ残らず無くなっていたのが気がかりだった。 そうしたら他にも気になった人がいてくれたのかおせんべいをお供えしてくれていた。 それがとても嬉しくてほっとした。みんながお大師さんのことを思っているんだなって。 私も持参したお菓子をお供えする。「たくさん食べてくださいね」って言って。
ろうそくの炎がゆらゆら揺れて。つくつくぼうしがせつなげに鳴いていた。
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