ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2013年09月09日(月) ペンフレンド

今日は雨の予報ではなかったのに小雨が降ったりやんだりの一日だった。
夕方には雨がやんでいてほんの少し夕焼けが見える。
そして今は西の夜空に三日月と一番星がきらきらと輝いている。

まるで絵のような夜空。しんみりと少しだけせつなさを感じている。



日中は川仕事、機械の調子も良くなって順調にはかどる。
他の仲間よりも遅れているけれど、急ぐことはないよねと夫と語り合う。
ぼちぼちとマイペース。二人で力を合わせて少しずつ頑張っていきたい。


川から帰宅するとポストに一枚の葉書が届いていた。
見慣れた文字に思わずにっこりと微笑んでしまう。
ほんのちょっとしたことなのだけれど、話したいことがあると
彼は必ずそうして葉書を寄越してくれるのだった。
電話ではなくあえてそうする。そういうところがすごく好きだなと思う。

私はちょっぴり悪戯心が芽生えてきて、返事を遅らせてしまう時もある。
まだかな、まだかなと待っている姿を想像しては微笑みがとまらなくなる。

今の世の中、携帯電話やメールとずいぶんと便利になったけれど
文通も良いもの。心と心が旅をし合って巡り会うような気持ちになる。

ポストに投函すれば明くる日には届く距離だけれど
ささやかな旅をしながら微笑みに会いに行くのも楽しみなことだった。

お便りどうもありがとう。待っていてね。必ずかならず会いに行くから。


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