| 2013年09月26日(木) |
あっけらかんと生きること |
今日も秋晴れ。コスモスが気持ちよさそうに空を仰いでいる。 私も一緒に深呼吸したいなって思った。風のようなこころになって。
そわそわと落ち着かない母を励ましながら送り出す朝。 昨日は強気だった母も「なるようになるよ」なんて言って出掛ける。
午後、試験が終わったと電話があった時にはへらへらと笑っていて どうやら思った以上に試験問題が難しかったようだった。 試験会場の人に「また来ます」と言って約束してきたよなんて。 そんな話を聞いているとやはり合格は無理かもしれなかった。 合否判定は来週になる。もし合格していたら大ばんざいだった。
結果はどうであれすごく頑張った母に私は百点満点をあげたいと思う。
仕事を終えて帰り道、ちょっぴり不安なことがあった。 考えないようにしようと思っていてもそれが襲ってくる。 母のようにあっけらかんとしていられたらどんなに良いだろうか。
平穏な日々のはざまにちくちくと針のように突き刺さる出来事。 それを痛いと感じるのか、たかが虫刺されと感じるかの違いだと思う。
気楽に生きていくのは簡単そうで実は難しいことなのかもしれない。
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