| 2013年10月30日(水) |
あしたという字は明るい日と書くのね |
今日も日中はぽかぽか日和。柔らかな陽射しに綿のように包まれる。 帰宅途中にいつもは通らない道を走っていたら 国道沿いのお宅にまだ百日紅の花が咲いていておどろく。
そこだけ夏のようでなんだか過ぎ去った夏を恋しく思ったりした。 今年の夏は大変な猛暑だったけれど、過ぎてみればそれも良き思い出となる。
水曜日は姑さんのリハビリの日であったが、仕事を休めず 休職中の姪っ子に頼んで夫と一緒に行ってもらった。 これまで少しも苦に思ったことはなかったはずなのだけれど 今日ほどほっとしたことはなかった。どうしてなのかよくわからない。 自分に与えられた役目だからとずっと気が張っていたのかもしれなかった。
入院中の母は今日こそ退院とすっかりその気になっていたようだったけれど レントゲンは金曜日になりもう少し辛抱しなければいけなくなった。 今日も電話がかかってくる。明日が月末なので気が気ではないようだった。 「なんとかなるよ」が口癖の母なのにと思うとふっと可笑しくなってしまう。
こうなったら私がなんとかしましょう。心配しないようにと母に伝える。
明日はあしたの風が吹くっていつもそう思っている。
ずっと昔、「あしたという字は明るい日と書くのね」そんな歌があったっけ。
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